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国交省×神戸市 神戸三宮駅前整備の中間とりまとめを発表 ”ひと中心”の未来型駅前空間へ

2019/9/4(水)

未来型駅前空間イメージ

国交省と神戸市は8月30日、三宮駅前空間における集約型公共交通ターミナルの整備を含む事業計画の「中間とりまとめ」策定を発表した。国交省と神戸市は、昨年の8月から新たな未来型の駅前空間の創出に関する整備方針をとりまとめ、民間事業者等の知見を広く取り入れながら、関係者とともに、事業計画の検討を進めてきた。今後、事業計画の深化を図るための検討会を設立し、産学官連携の下で今年度内のとりまとめに向けて検討を進める。

中間とりまとめのポイント

■ 国道2号等 神戸三宮駅前空間の将来の姿
・「ひと・モノ・交通が行き交う新たな“港”=未来型駅前空間」の創出に向け、4つの基本コンセプトを備え持つ空間を5つの整備方針のもと実現。
・点在する中・長距離バス停が集約された新たな中・長距離バスターミナルと6つの鉄道駅とまちを接続し、新たな交通結節空間を創出。

■ 集約型公共交通ターミナル
・中・長距離バス停の段階的な集約、神戸らしさが演出された充実したバス待合空間の整備とともに、2次交通として、多様なモビリティなども利用できる交通結節点を整備し、乗換・待合環境を改善。
・再開発ビルを一時滞在施設として活用するとともに、新バスターミナルを帰宅困難者の輸送拠点や災害時の物資輸送拠点として活用し、安全・安心な空間を創出。

■ 乗換え利便性や回遊性を向上する「3層のネットワーク」整備
・道路を人と公共交通優先の空間に転換する「三宮クロススクエア」により、“ひと”中心の空間を地上に整備。
・デッキにより、「三宮クロススクエア」と「再開発ビル」の賑わいをつなぐことで、一体となった賑わい空間を創出するとともに、神戸三宮駅前空間の回遊性を向上。
・地上およびデッキと一体となって賑いを創出し、歩きたくなるような地下空間を創出。

国道2号等 神戸三宮駅前空間の事業計画、設備計画詳細は下記のURL(兵庫国道事務所HP)
https://www.kkr.mlit.go.jp/hyogo/kobesannomiya_ekimaekukan/index.html

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