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宮津市の医療MaaS実証にMONET協力 オンライン診療等実施へ

2022/11/28(月)

(左から)宮津市長 城﨑雅文氏
京都府立医科大学付属北部医療センター 病院長 落合登志哉氏
与謝医師会 会長 山根行雄氏
MONET事業推進部 部長 上村実氏

MONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ 以下、MONET)は、京都府宮津市(以下、宮津市)の取り組む「医療MaaS実証事業」に協力する。11月24日付のプレスリリースで明かした。

MONETは、これまでにも長野県伊那市、浜松市、三重県広域連携、岩手県北上市で医療MaaSを取り組んできた。今回の宮津市の取り組みは、5地域目の導入例だ(終了した事例を含む)。




今回の実証では、人口減に伴う医療機関の減少や、医師の高齢化などが懸念される宮津市において、将来にわたり安心して医療が受けられる地域づくりを目指している。

具体的には、MONET、一般社団法人与謝医師会、京都府立医科大学附属北部医療センター、および丹後海陸交通株式会社などが協力し、患者の自宅付近に訪問した車両内でオンライン診療を行う。車両は、オンライン診療のほか、住民健診後のオンライン保健指導などにも活用する予定だ。

なお、同実証は、2022年11月21日~2023年2月15日に実施する。MONETは、医療MaaS用の車両のほか、診療の予約状況とそれに応じた最適な運行ルートを確認できる運行管理システムや、車両の稼働状況などを確認できる管理者向けのシステムを提供する。

また、同社は、拡大する医療MaaSのニーズに対応するため、「マルチタスク車両」の架装オプションとして、車載用ベッドを開発した。11月24日付のプレスリリースで明かしている。このベッドは、設置や取り外しが簡単に行えるほか、ベッドを分割することで対面式シートとしても使用できるという。



(出典:MONET Webサイトより)

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