日産が生産能力・人員9000人削減発表、業績の大幅悪化受け
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会見する日産自動車の内田誠社長兼CEO
日産自動車は11月7日、2024年度比で固定費3000億円、変動費1000億円の削減を図る「ターンアラウンド」の取り組みを発表した。世界の生産能力を20%、人員を9000人削減するなどでコストを減らす。24年度業績の大幅な悪化を受けての措置。
年350万台で持続可能な収益性の会社目指す
内田誠社長兼CEOらが7日、オンライン記者会見の形で24年度上半期の決算を発表し、ターンアラウンドについて説明した。取り組みを通じて「26年度までに年間350万台の販売でも持続可能な収益性とキャッシュを確保できる体制に会社を変革する」とした。
能力2割削減、3手法で
生産能力、人員の削減について内田...
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