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SBドライブと宇野バス、自動運転サービスの実証に合意

2018/4/6(金)

車両外観(ラッピング施工前のため、試乗会開催時と異なる)

ソフトバンクグループのSBドライブ株式会社(エスビードライブ、本社:東京都港区、社長:佐治 友基、以下「SBドライブ」)と、岡山県内で路線バス事業を運営する宇野自動車株式会社(本社:岡山市北区、社長:宇野 泰正、以下「宇野バス」)は、「バス自動運転サービスの実用化に向けた実証」について合意したことを発表した。

自動運転技術を活用したスマートモビリティーサービスの事業化を目指すSBドライブは、自動運転車両による路線バスの運行は、運転手不足や路線維持などのバス会社が直面する課題を解決したり、交通弱者の移動を支援したりする手段の一つになると考えている。宇野バスは、従来から一貫して国・自治体から補助金を受けることのない経営を続け、また、対キロ区間制基準賃率23円20銭という民間バス会社として業界最低水準の運賃を20年以上にわたって維持しており、これを今後も継続するためには運転手の確保や離職の防止策を講じる一方で、自動運転バスの導入に向けた取り組みが必要と考え、今回の合意に至った。

SBドライブと宇野バスは、自動運転バスを使用した旅客運送事業の安全性や実現性、事業性、社会受容性などの社会実証を目的とした実験を、共同で実施する予定。今後、実証実験の実施に向けて時期や場所などについて両社で協議し、詳細が決まり次第、改めてお知らせするとしている。

また、SBドライブと宇野バスは実証実験の実施に先立ち、自動運転バスの一般試乗会を4月14~15日に岡山県赤磐市で開催する。

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