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TCスマホナビ 本格カーナビがあなたのポケットに トヨタ自動車【PR】

2017/11/20(月)

昨年12月1日よりサービス・インしたスマートフォン向けナビゲーションアプリ

「TCスマホナビ」───スマホナビ市場に切り込む風雲児になりそうだ。

近年、スマートフォン向けナビゲーション(スマホナビ)アプリの利用率が急増している。搭載型のカーナビに比べて、普段から使い慣れた自分のスマホで使えることや、最新情報への更新が早いということが支持を集めている要因のようだ。

[LIGARE vol.32 (2017.3.31発行) より記事を再構成]



トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が提供を始めたスマホナビアプリ「TC スマホナビ」は、トヨタが持つプローブ情報に加え、災害時に役立つ機能や、駐車場の検索・予約機能、ターンバイターン機能 など、さまざまな機能が搭載されている。このプローブ情報などのリッチな情報は、従来のサービス では2500円/年で提供してきたものであるが、それを今回はなんと“無料で”リリース。スマホナビ市場への本格的な展開に乗り出した。

 

プローブ情報の提供

従来のスマホナビアプリとの決定的な違いは、やはりトヨタが持つプローブ情報を無料で利用できることであろう。トヨタは車載通信機(DCM)等を通じて車両からビッグデータを収集しており、それに基づいたトヨタ独自の渋滞情報「T プローブ交通情報」を提供する。

「TCスマホナビ」では、このプローブ情報をもとに渋滞情報を分析し、最も適切なルートを導き出す。カーナビゲーションとして利用したい場合は“車ナビ”を使う。“車ナビ”ではプローブ情報をもとに、推奨・一般・高速・距離・別ルートの5種類を提供しており、そこから状況に応じて選択することができる。

また、クルマだけでなく、徒歩での移動時にも“徒歩ナビ”を選択すれば徒歩ルートの検索が可能だ。“徒歩ナビ”では推奨・屋根・楽・大通りの4種類の条件でルート探索が可能で、利用目的に応じて使い分けることができる。

T-Connect スマホアプリ:以前よりトヨタが提供しているスマホ向けナビゲーションアプリ。搭載型のカーナビであるT-Connectナビと連携することができる。ナビ機能については2016年12月1日以降の新規販売を停止しているが、テレマティクスサービスを契約している場合は、引き続き利用できる。



 

災害時の備えに

プローブ情報が提供するのは渋滞情報だけではない。災害時にはさらに心強い味方になる。「通れた道マップ」というサービスで、トヨタ独自のリアルタイム交通情報・通行実績情報を地図上に表示する。これにより、実際にどの道が通れて、どの道が通れないのか、といった情報を高い精度かつリアルタイムで確認することができる。

また、地図上に災害関連施設(広域避難所・避難所・災害拠点病院)を表示するように設定することができ、アイコンをタッチして画面右下の「ここへ行く」を押せば簡単にルートを調べることができる。「通れた道マップ」と共に、この機能も災害時の頼もしい相棒になってくれるはずだ。

「通れた道マップ」は、災害発生時に、被災地の救援、復旧に向けた活動に役立つ情報を提供する。平時は「通れた道」と「交通規制情報」を表示、大規模災害時には「渋滞・混雑情報」に加え「被災地の航空雨写真」も合わせて表示することが可能になっている。



 

駐車場の予約機能

地図上に「駐車場満空表示」や「予約制駐車場」を表示するように設定すれば、駐車場検索・予約アプリとして使うこともできる。空車・混雑・満車が色分けされているほか、予約可能な駐車場については詳細情報からすぐに予約サイトに飛ぶことができる。ルートの検索についても、先述の災害関連施設と同様に、アイコンをタッチして「ここへ行く」を押せば簡単だ。

TCスマホナビは駐車場の表示が可能。満空情報や予約制駐車場などの情報も表示できる。さらに駐車場シェアリングサービスと連携することで、スマートフォンから駐車場の検索と予約が可能になっている。



 

裾野の広いサービス展開

「TCスマホナビ」は、さらに便利な機能やサービスが増えて行く可能性を秘めている。トヨタは「TCスマホナビ」を外部のさまざまなサービス事業者とオープンに連携する場と捉えているからだ。先述の駐車場予約機能の実装もそうした連携の第一弾として行われたものであり、駐車場シェアリングサービス事業者のakippa株式会社のサービスとの提携に基づいて提供されている。

大きな矢印と文字サイズ・音声案内で、進行方向をわかりやすく表示したもの。「TCスマホナビ」では、この「ターンバイターン」への切り替えが、ワンタッチで行える。



トヨタは昨年12月にオープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」を発表するなど、他社との連携を通じて、イノベーションや新たなサービス展開を推進している。「TCスマホナビ」でも、自前主義だけに捉われずにオープンな連携を進めて行くという姿勢は同様だ。さまざまなサービスとの連携を進めて行くことで、さらにサービスの裾野が広がるという無限の可能性を秘めているといえるだろう。

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