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東京メトロとNTT モビリティ連携などに関する協業に合意 東京の発展に貢献

2019/7/31(水)

東京地下鉄(東京メトロ)と日本電信電話(NTT)は7月29日、3つのテーマに沿って協業を推進していくことで合意を発表した。1.インフラの安全・安定性の向上、2.移動の円滑性向上、3.東京の魅力・活力の共創の3つだ。2社が保有するアセットをかけ合わせ、東京都心を網羅した交通ネットワークを構築し、シームレスな移動体験の提供や、駅や路線における利用者の移動動向の把握及び混雑予測の高精度化の検証などを行う。
東京メトロは、中期経営計画「東京メトロプラン2021」の一環として、鉄道インフラ保全業務における設備状態監視の充実など新技術の開発・導入や、来年夏の大規模スポーツイベント期間中の輸送対応、輸送サービスの改善、新たなモビリティサービスの実現に向けた取り組みを推進している。

NTTグループは、中期経営計画「Your Value Partner2025」で示すとおり、情報通信インフラ保全業務に対するデジタル技術の活用や、モバイルデータを活用した企業のデジタルマーケティング、地域振興の支援、AI・IoT技術を活かしたスマートモビリティなどの提供など、デジタルトランスフォーメーションに取り組むとともに、パートナー企業のサポートを推進している。

その背景を受け、2社が保有するデータや技術の相互活用、新たなサービスの共同開発などを通じて東京の魅力・活力を高め、働きやすく、暮らしやすく、楽しめる東京を共創することを目的とし協業に合意した。

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