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ナビタイムジャパン、AI・AR使用の安全運転サポートアプリ提供開始
2021.3.24
ナビタイムジャパンは19日、Android OS向けに、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ『AiRCAM』(エアカム)の提供を開始すると発表した。近年、あおり運転などの危険運転や、万が一の事故時に備えてドライブレコーダーへの需要が高まっている。
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JR九州、iPad上で動く列車内自動放送アプリ開発 筑肥線で使用開始
2021.3.15
JR九州は11日、NSD、およびHOYAのMD部門ReadSpeakerとともにスマートデバイスを用いた運転士向け支援アプリの拡張機能として列車内自動放送アプリを開発し、使用を開始すると発表した。
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会津Samurai MaaSプロジェクト協議会、会津若松市、会津乗合自動車株式会社(以下、会津バス)、株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)、Via Mobility Japan株式会社(以下、Via Japan)は、ダイナミックルーティングバス「MyRideさわやか号」の実証実験を...
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東京メトロが自社アプリの統合を発表 タクシー配車アプリとも連携開始
2021.1.27
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、東京における大都市型MaaSの取り組み「my!東京MaaS」の一環として、現行の「東京メトロmy!アプリ」と「東京メトロアプリ」を統合し、「東京メトロmy!アプリ」に一本化する。
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宮古島市、ジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)、株式会社エクトラ、株式会社イイガ、株式会社オリエンタルコンサルタンツ、株式会社まるちく、合名会社かりゆしタクシーの7者が企画する宮古島でのMaaS実証実験が、国土交通省の「令和2年度日本版MaaS推進・支援事業」に採択された。
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株式会社Mobility Technologiesは、同社が展開するタクシーアプリ「GO」において、スライドドア車両や車いす対応車両の指定が可能となる新機能「サービス指定」を1月20日から東京都をはじめとする一部エリアから開始した。
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長野県茅野市は、昨年12月からAIオンデマンドシステムの実証運行を開始。ハブ&スポーク型の地域公共交通体系への実現を目指している。同市は1月9日、その実証運行の費用を集めるためにガバメントクラウドファンディングを開始した。
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WILLER、京丹後市でAIオンデマンド交通の導入実験
2021.1.8
WILLER株式会社(以下、WILLER)は、京都丹後鉄道沿線地域におけるAIオンデマンド交通導入実証実験を、京都府京丹後市で実施すると発表した。京都府の協力のもと、生活に必要な交通サービスの確保による生活水準の向上と地域経済の活性化を目指す。
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TransitTechカンパニーとして、米国・ニューヨークを拠点に世界20カ国以上で公共交通向けのオンデマンド型乗合サービスを提供するVia Transportation(以下、Via)。
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長野県茅野市、通学バス・オンデマンドタクシーの実証実験を開始
2021.1.6
長野県茅野市は1月5日、昨年12月に開始した通学バス・AI乗合オンデマンドタクシーによる実証実験の内容を発表した。この取り組みは、国土交通省の令和2年度日本版MaaS事業にも採択されている。
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