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東洋ゴム、空気と音が流れる向きに“穴”でタイヤのノイズを低減
2018.6.29
東洋ゴム工業は6月29日、タイヤから乗用車の室内に伝わる音に関する課題を解決する新技術『Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)』に基づき、車内騒音の一つであるタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発したことを発表した。
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東洋ゴム、自動運転・EV化に向け新技術 タイヤの空力特性高める
2018.5.31
東洋ゴム工業は5月30日、自動運転・EV化に向けた独自の「モビリティ・エアロダイナミクス(空力シミュレーション)技術」を確立したことを発表した。同社が確立したモビリティ・エアロダイナミクス技術は、タイヤおよび車両の空力特性を解析・予測できる技術。
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ソニーが開発したコンセプトカー「New Concept Cart SC-1」。窓の代わりに4Kディスプレイが搭載されている。ソニーが誇るCMOSイメージセンサーの技術を掛け合わせて、単に移動することだけでなく、エンターテインメント性を兼ね備えた、従来のクルマとは一線を画する車両だ。
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デンソー、オンザロード社に出資 MaaS実現を見据えてシステム強化
2018.4.18
デンソーは4月18日、MaaS システムの技術開発を加速させるため、オンザロードに出資したことを発表した。出資額は1.6億円、出資後の出資比率は14.88%となる。
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ドコモとヴァレオ コネクテッドカービジネスで協業
2018.4.13
NTTドコモとヴァレオは4月12日、次世代型コネクテッドカーおよびモビリティサービスの開発・提供における協業に向けた取り組みに合意し、サービス開発・展開に向けた取り組みを4月13日(金)から開始することを発表した。
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パナソニックとAZAPAは4月10日、これまで小型EV向け電動パワートレインの開発で培ってきたモデルベース開発※1における協業関係を更に深化・拡大させるために資本業務提携をおこなうと発表した。
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スマホがクルマになる? ソニーの考える新しい移動体験
2018.3.20
ソニーが開発したコンセプトカー「New Concept Cart(ニューコンセプトカート) SC-1」。四方がディスプレイで囲まれた、従来のクルマとは一線を画するこの車両に込められた思いとは。ソニーの目指す新たな移動体験について、担当者に伺った。
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「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」再配達率が43%から15%に減少
2018.3.19
京都市、パナソニック株式会社、京都産業大学等は、2017年11月から2018年1月までの3箇月間にわたって宅配ボックスの実証実験「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」を実施した。その結果、アパートでの再配達率が43%から15%に減少(※1)した。
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BlackBerry Limited(本社:カナダ、以下ブラックベリー)は、2017年11月21日カナダ大使館において、車載用組み込みソフトウェアを提供するグループ会社であるBlackBerry QNX(以下ブラックベリーQNX)の事業戦略説明会を都内で開催した。
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プローブ情報など各種データを分析し、利用者・乗客の利便性向上や業務の効率化を支援株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、高速道路を運営・管理する道路事業者やバスの運行管理を行う交通事業者などに、各事業者が有するIoTデータを分析・可視化する「交通データ利活用サービス」...
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