ソフトバンク
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Agoop、観光地で位置情報アンケートを配信 自社スマホアプリを活用
2021.2.8
ソフトバンクの子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を行うAgoopは、同社が提供するスマートフォン向けアプリ「WalkCoin※」を活用した観光動態調査向けの位置情報アンケートサービスの提供を2月5日から開始する。
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ソフトバンク株式会社の子会社であるBOLDLY株式会社(以下、BOLDLY)は、神奈川中央交通株式会社(以下、神奈川中央交通)が横浜市栄区で実施する中型自動運転バスの実証実験に参画し、顔認証による運賃決済を想定した仕組みなどを検証すると発表した。
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DiDiモビリティジャパン株式会社(以下、DiDiモビリティジャパン)は、1月15日にソフトバンク株式会社とDidi Chuxing(滴滴出行:ディディチューシン)より総額52億円の資金調達を完了した。
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ソフトバンクと双葉電子、産業向け国産ドローンを共同開発 高精度測位にも対応
2020.12.18
ソフトバンク株式会社と双葉電子工業株式会社は、橋梁や鉄塔、建設現場などでの点検をはじめ、測量や災害支援などに活用できる産業向けドローンの共同開発を今年9月から開始。12月17日に機体のプロトタイプを発表した。
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ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツ、「全国うごき統計」を提供開始
2020.12.14
パシフィックコンサルタンツは10日、ソフトバンクと協業で交通手段や経路を含めた人の移動に関する統計データ「全国うごき統計」の提供を開始すると発表した。近年、社会課題は複雑に変化し、あらゆる分野においてデータに基づいた的確な対応が求められている。
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【ソフトバンク×SUBARU】自動運転車の実証結果を公表 5G活用で本線合流など検証
2020.11.26
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と株式会社SUBARU(以下、SUBARU)は、5GおよびセルラーV2X※1通信システム(以下、C-V2X)を活用した安全運転支援や自動運転制御に関わるユースケースの共同研究について、合流時車両支援の実地検証を行い、2020年8月に世界で初めて※2成功したこ...
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ソフトバンク、5G仮想基地局の技術検証を実施 高速処理と省電力の両立へ
2020.10.29
ソフトバンク株式会社とNVIDIA Corporationは、GPU(Graphic Processing Unit)※1を活用して、仮想化した5Gの基地局(以下「5G vRAN」)の技術検証を実施した。そして検証の結果、処理速度や消費電力などで優れた性能があるとわかった。
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ソフトバンク・日本通運の新会社 物流事業者向け配車支援サービスの提供開始
2020.10.19
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と日本通運株式会社(以下、日本通運)は、今年4月に両社が設立した物流業界のDXを支援する新会社「MeeTruck株式会社」(以下、MeeTruck)で、トラック輸送を担う物流事業者向け配車支援サービスの提供を開始した。
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【位置情報×生体情報】ウェアラブル開発でソフトバンクとミツフジが協業
2020.10.9
ソフトバンクは8日、高精度測位と生体情報を併せて活用したウエアラブルソリューションの提供に向けて、9月からミツフジとの協業開始を発表した。ミツフジは、心拍や呼吸数などの生体情報を取得するウェアラブルデバイス「hamon(ハモン)」を開発した。
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ソフトバンク、5G検証・体験施設を大阪にオープン 万博を見すえ企業の共創促進
2020.10.1
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は10月1日、大阪市およびAIDOR共同体※1と共同で、企業が5Gの技術検証や体験を行える施設「5G X LAB OSAKA(ファイブジー・クロス・ラボ・オオサカ)」を、大阪市の「ソフト産業プラザTEQS」内にオープンした。
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