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ソフトバンク・日本通運の新会社 物流事業者向け配車支援サービスの提供開始

2020/10/19(月)

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新会社「MeeTruck」による、トラック配車支援サービスの画面イメージ

ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と日本通運株式会社(以下、日本通運)は、今年4月に両社が設立した物流業界のDXを支援する新会社「MeeTruck株式会社」(以下、MeeTruck)で、トラック輸送を担う物流事業者向け配車支援サービスの提供を開始した。
MeeTruckは、物流業界におけるドライバー不足やECの急拡大に伴う荷量の急増などのさまざまな課題を、テクノロジーを活用して解決することを目指して設立した。

物流事業者はトラックの割り当て作業やスケジュール管理を手書きで行うことが多く、配車業務の効率化が課題となっている。また、システムを導入する場合も、導入・管理コストや運用の負担が大きく、デジタル化が進みにくい背景が依然として存在する。

今回提供する配車支援サービスは、10月15日から開始。受注した運送業務の案件登録やトラックの割り当て、勤務計画表の作成などを、Webアプリケーション上で誰でも簡単に行うことができ、デジタルデータとして一元管理することが可能だ。

ソフトバンクが企業のDXを支援する中で得た知見と、日本通運が長年培ったロジスティクスに関する豊富な知見を生かして、運用しやすく操作性に優れたサービスを低価格で提供し、物流事業者の業務効率化への支援を行う考えだ。

今後は利用者の要望を基にサービスの開発や改善を行い、受発注や実績管理などの機能を拡充する予定だ。

また、第2弾のサービスとして、トラック輸送を担う物流事業者と荷主企業向けに、両者をつなぐマッチングサービスの提供を2021年度中に予定している。貨物を探す物流事業者と、トラックを探す荷主企業が、それぞれの条件に合う貨物やトラックを簡単に見つけられるようなサービスをめざす。

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