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ソフトバンク、駐車場シェア事業をOpenStreetへ譲渡 MaaS事業の強化へ

2020/9/14(月)

ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)とシェアサイクル事業を展開するOpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)は、シェアリングビジネスにおける戦略的な事業統合のため、ソフトバンクが運営するパーキングシェアリングサービス「BLUU Smart Parking」事業をOpenStreetへ譲渡することで合意した。
「BLUU Smart Parking」は企業や個人が所有する空き駐車場と、駐車場を利用したいドライバーを、IoTプラットフォームを活用してマッチングするサービスとして2018年10月から提供開始。その後も「Yahoo!カーナビ」と連携するなどしてサービスを展開していた。

OpenStreetは、シェアサイクル「HELLO CYCLING」やシェアスクーター「HELLO SCOOTER」などのモビリティシェアのシステム提供を展開し、ソフトバンクのグループにおいて、モビリティシェア事業を担っている。今年1月にはJXTGグループの投資会社であるJXTGイノベーションパートナーズから出資を受け、MaaS時代を見据えたステーション事業などで協業を発表した。

今回の事業譲渡により、OpenStreetは、主にMaaS分野でサービスを強化する他、各種サービスとの連携強化を図り、シェアリングビジネスにおける戦略的な事業統合を目指す。

また、今秋以降OpenStreetからモビリティシェアサービスとパーキングシェアサービスの連携による将来的なMaaS時代に向けた新しい価値の提供形態について発表が行われる予定。

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