テクノロジー
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「いつもNAVI」やゼンリン地図のAPI提供で知られるゼンリンデータコムは、新たに商用車向けに動態管理を可能にするテレマティクスサービスを開始した。物流に対するメリットはどんなものがあるのだろうか。
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2017年4月20日~23日、台湾Taipei World Trade Center(TWTC)において、台湾国際電動車両見本市(EV TAIWAN2017)が開催された。
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自動運転に必要なHMIとは ートヨタ自動車
2017.11.3
クルマが人に対して運転主体の意向を伝えることは自動運転の安全性において非常に重要とされている。クルマと人との協調に欠かせないHMI(Human Machine Interface)について、トヨタ自動車の森大樹氏が「自動運転に必要なHMI」の講演を行った。
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自動運転コネクティビリティで実現するモビリティソリューションとは
2017.11.2
都市交通における渋滞の緩和は世界中で課題となっている。あらゆる情報を取得し、つながり、自ら判断する自動運転車両の台頭は都市交通にどのような影響を及ぼすのだろうか。
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クルマの総合的長期的なセキュリティの最新動向
2017.11.2
自動運転車、コネクティッドカーなど、クルマがインターネットとつながることで発生するリスクがある。クルマがサイバー攻撃を受けた際の具体的なセキュリティ対策について、ルネサスエレクトロニクス㈱の島崎靖久氏が「クルマの総合的長期的なセキュリティの最新動向について」の講演を行った。
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コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパンは、IC事業部(インフォテインメント&コネクティビティ)の事業戦略説明会を開催し、コネクテッドカーを実現するための通信接続についてコンチネンタルの取り組みを発表した。
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自動運転に欠かせない要素の1つであるコネクティビティ。クルマとインターネットがつながり、クルマとクルマ、歩行者、インフラなどありとあらゆるものが通信によってコミュニケーションをとる世界が訪れようとしている。
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自動運転分野の隠れたニーズを探り化学材料で自動運転の未来を創る ダイキン工業×金沢大学
2017.10.31
自動運転の実現を支えるデバイスや精密機器には顕在化していないニーズがまだまだ存在する。自動運転のために必要な技術の現状を知ることで、各メーカーが担う役割にヒントが見えてくるはずだ。
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岩根研究所 画像から作る3Dマップの可能性
2017.10.27
自動運転の実現には必要不可欠な高精度3Dマップ。北海道に本社を構える株式会社岩根研究所は、ライダーを使用せず、360度の全周囲を捉えるカメラ2台から取得した映像だけで作る独自の移動計測装置で3Dマップを作成しています。
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市光工業 安全、そしてその先の安心を支えるクルマの技術
2017.10.26
主にミラーとランプの製造で知られる自動車部品メーカーの市光工業。今では当たり前となっている電動格納ドアミラーや、カーキャリア・ワイパー・アルミホイールなどアフターマーケットの製品をPIAA のブランドとして販売していることでも名前を知られている。
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