ドライブレコーダー
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アルコールチェック義務化に向けた取り組みまとめ【2022年1月~8月】
2022.9.1
2022年4月より、一定台数以上の白ナンバー社用車を所有する事業者でも、アルコールチェックが義務化された。さらに今後も、アルコール検知器による確認も義務化される予定だ。これらの義務化に向け、さまざまな企業が取り組みを行っている。
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ウェアラブルデバイスの最前線と、コネクテッドカーの未来予想図
2022.8.30
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】スマートウォッチの普及が進み、ウェアラブルデバイスは私たちの暮らしに身近な存在となった。
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ファミリーマートとローソン、社用車に「DRIVE CHART」採用
2022.8.2
次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」が、株式会社ファミリーマート(以下、ファミリーマート)の社有車全台、および株式会社ローソン(以下、ローソン)の社有車に採用された。株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)が8月1日付のプレスリリースで明かしている。
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鍵は「リアリティ」にあり!交通心理学から見た事故防止とは?
2022.7.19
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】社有車の事故を減らすため、各企業はさまざまな取り組みを実施している。その一方で「なぜ効果が出ないのか?」といった悩みを抱く企業も多い。
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拡大する「働くクルマ」の役割 視覚を助けるインターフェースとしての可能性
2022.6.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】CASEやMaaSといったキーワードに代表されるように、クルマに求められる役割は多様化し続けている。
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MaaSは「移動の困りごと」を解決するために【デンソーテン トップインタビュー】
2022.5.24
日本版MaaSの実装に向けた動きが各地で進む一方で、あらためて地域が抱える課題の多様さが浮き彫りになっている。人手不足や公共交通の採算悪化など、現場の数だけ課題が存在する。
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古河電工、ドラレコを活用した道路標識メンテナンスの実証実験結果発表
2022.5.17
古河電気工業株式会社(以下、古河電工)は、2021年10月に開始した愛知県名古屋市のフィールド活用型社会実証支援「Hatch Meets」の実証プロジェクトにおける実証実験「道路標識メンテナンスDXプロジェクト」を3月に完了した。5月16日付のプレスリリースで明かしている。
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ゼンリンとMoT、ドラレコとAIを活用した規制標識の変化を自動検出開始
2022.5.11
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)と、株式会社 Mobility Technologies(以下、 MoT)は、「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」において、全国の高速道路を対象に試験運用を開始した。5月10日付のプレスリリースで明かしている。
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企業を悩ます飲酒運転、根絶に向けて何に取り組むべきなのか?
2022.4.5
【ドライブレコーダーの進化に迫る】道路交通法施行規則が改正され、安全運転管理者は運転者の運転前後において、アルコールチェックの実施が義務化される。
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「つながるクルマ」を支える通信型ドライブレコーダー。その進化に迫る!
2022.3.30
コネクティッドカーが進化を続ける中で、人とクルマをつなぐインターフェースの重要性が高まっています。その流れを受け、通信型ドライブレコーダーへのニーズも高まっており、特に営業車両などの社用車の事故を防ぐ目的で、導入が進んでいる状況です。
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