ドライブレコーダー
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ナビタイム、ドラレコアプリ「AiRCAM」で車線変更ナビゲート開始
2021.10.28
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」(エアカム)にて、最適な走行車線までナビゲーションする「ARルート」を提供する。10月27日付のプレスリリースで明かした。
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意外と知らない、居眠り運転の防ぎ方【睡眠専門医・坪田先生インタビュー】
2021.10.19
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】デンソーテンの「G500Lite」は、主に企業・団体の社有車向けに開発された通信型ドライブレコーダーだ。取得した走行データを用いて、安全運転管理に特化したシステム提供を行っている。その中で注力する技術の一つが、映像・画像の解析だ。
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ドライブレコーダーを安全運転の指導に活用 業務効率アップにも貢献
2021.10.5
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は営業車両などの社有車を主なターゲットに、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービス展開を行っている。
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デンソーテン、車両など撮影物をリアルタイム認識するAI技術開発
2021.9.29
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、ドライブレコーダーなどの組み込み機器(以下、エッジ端末)で撮影した物体を、端末のSoC(System-on-a-chip)でリアルタイムに認識するエッジAI(人工知能)技術を開発した。9月28日付のプレスリリースで明かしている。
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ヒヤリハットを自動運転の安全基準づくりに! ドライブレコーダーの新機軸
2021.9.28
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】デンソーテンが開発する通信型ドライブレコーダー「G500/ G500Lite」は、クラウドサーバーと接続して車載器からデータを収集できる点が大きな特徴だ。
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「会話するAI」が運転指導? データ活用の最前線【大阪大学×デンソーテン】
2021.9.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】コネクティッド技術の進展によって、ドライバーは道路状況や現在地の周辺で利用できるサービスなど、さまざまな情報を運転しながら得られるようになった。
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「安全運転教育とは人材育成」事故防止のヒントを探る
2021.9.7
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は社有車などに向けて、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービスを提供している。クラウドサーバーと連携し、車載器から録画したヒヤリハット映像をAIが自動で抽出する機能などが特徴だ。
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運転データを事故防止に 人とクルマをつなげるドライブレコーダー
2021.8.1
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は営業車両などの社用車を主なターゲットに、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービス展開を行っている。クラウドサーバーと連携して、車載器で録画した映像をAIが自動で抽出する機能などが特徴だ。
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MoT、AIドラレコサービスに脇見警報機能追加 アップデートで利用可能
2021.7.29
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は7月28日、「DRIVE CHART」に脇見警報機能を追加すると発表した。「DRIVE CHART」は、交通事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービスであり、MoTが提供している。
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「右折時どこを見ていますか?」ドライブレコーダーの事故防止への活用を探る!
2021.7.20
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】「さっき交差点を右折したとき、どこを見ていましたか?」運転中にそう聞かれた場合、あなたは何と答えるだろうか。対向車の動きに注意を払うのはもちろん、クルマで死角になった先には歩行者や自転車がいるかもしれない。右折時に気を付けるポイントはたくさんある。
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