ホンダ
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ホンダとヤマト運輸、新型軽商用EVの集配業務における実用性を検証
2023.4.17
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)とヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用EV※の集配業務における実用性の検証を2023年6月~8月に実施する。4月14日付のプレスリリースで明かした。
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ホンダとPOSCO、カーボンニュートラル実現に向けて提携検討開始
2023.4.13
POSCOホールディングス(以下、POSCO)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は4月11日、カーボンニュートラルの実現に向けた包括的パートナーシップの検討を開始したと発表した。
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「MIRAI」が給電!トヨタFCEVの活用を拡大する夜桜アートイベント
2023.4.6
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は3月30日、FCEVからの給電でプロジェクションマッピングや桜のライトアップを行う夜桜イベント「NAKED桜の新宿御苑2023」の内覧会を、環境省所管の国民公園・新宿御苑(東京都新宿区)にて開催した。
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ホンダとソフトバンク、高速道路で自動運転時代に向けた路車協調実証に参画
2023.3.22
株式会社本田技術研究所(以下、本田技術研究所)は、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と連携し、「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」に参画する。3月20日付のプレスリリースで明かした。本田技術研究所は、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)の研究開発子会社だ。
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ホンダ 可搬バッテリーの可能性を一挙紹介 他社採用例も多数
2023.3.20
ホンダが、着脱式の可搬バッテリーを搭載したコンセプトモデル各種を3月15日から17日に東京ビッグサイトで開催されたスマートグリッドEXPOにて展示した。商用バン「N-VAN」改造車をはじめとする可搬バッテリー搭載モビリティについてレポートする。
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本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は3月15日、インドのKPIT Technologies Limited(以下、KPITテクノロジーズ社)と、ソフトウエア開発に関するパートナーシップに基本合意した。
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EV用バッテリー新会社・新工場まとめ【2022年1月~2023年2月】
2023.3.15
EV用リチウムイオン電池(以下、LiB)や、その材料の生産強化に向けて、さまざまな企業が新会社を設立したり、新工場建設を進めたりしている。当記事では、2022年1月~2023年2月に発表されたEV用LiB関連の新会社・新工場に関する取り組みについてまとめる。
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エネルギーマネジメント取り組みまとめ【2022年1月~2023年2月】
2023.3.9
EVを動かすには、充電に時間を割かなくてはならない。そのため、社用車、バス、カーシェアリングなどで数多くのEVを取り扱うには、効率的に運用できるようエネルギーマネジメントシステム(以下、EMS)の活用が必要になる。
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ホンダ、自律移動実験用車両「Honda AWV」3代目プロトタイプ公開
2023.3.8
本田技研工業株式会社の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(以下、ホンダ)は、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両「Honda Autonomous Work Vehicle(以下、Honda AWV)」の3代目となるプロトタイプを公開する。現地時間3月6日に発表した。
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ホンダ米国でFC定置電源の実証運用、商用化の第一歩
2023.3.6
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は3月6日、米国のグループ会社アメリカン・ホンダモーター敷地内に燃料電池(FC)定置電源を設置したと発表した。同社のデータセンター向け非常用電源として実証運用を開始しており、将来の商用化を目指す。ホンダは2020年代半ばにFCシステムの外販を始める計画。
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