モビリティサービス
-
森ビル株式会社は米国・ニューヨーク市に拠点を置くVia社と連携し、2018年8月1日から六本木周辺地域で、最先端アルゴリズムによる「オンデマンド型シャトルサービス(HillsVia)」の実証実験を開始した。
続きを読む > -
トラック受付/予約サービス「トラック簿」提供開始『ホワイト物流』推進に寄与
2019.4.10
株式会社モノフル(以下モノフル)は物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題解消につながる新サービス「トラック簿」の提供を本日より開始した。
続きを読む > -
JAL、国内線にて「Google Pay」対応のモバイル搭乗券サービス開始
2019.4.10
JALは、国内線の新たなサービスとしてGoogleが提供する決済アプリ「Google Pay」に対応したサービスを開始した。
続きを読む > -
2018年12月、ダイハツは日本総研の「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」に参画することを表明した。軽自動車の製造で培った知見を生かして移動サービスに即した車両を提供するという。ユーザーオリエンテッドを社風とするダイハツの考える地域住民に寄り添ったまちなか移動車両とは――。
続きを読む > -
MaaS×自動運転からまちづくりへ良品計画様は、フィンランドでSensible 4との共同プロジェクトにおいて全天候型自動運転シャトルバス「GACHA(ガチャ)」のデザイン提供を行い、その後3月から実証実験をスタートさせています。
続きを読む > -
経産省と国交省、MaaS実現に向け「スマートモビリティチャレンジ」を開始
2019.4.9
経産省と国交省は4月8日、新プロジェクト「スマートモビリティチャレンジ」を開始することを発表した。自動運転社会の実現を見据え、新たなモビリティサービスの社会実装を通じた移動課題の解決及び地域活性化を目指し、地域と企業の協働による意欲的な挑戦を促す。
続きを読む > -
No.1*タクシーアプリ『JapanTaxi』を展開するJapanTaxi株式会社は、タクシー後部座席に搭載される『広告タブレット』『決済機付きタブレット』での新たな決済手段として、KDDI株式会社が提供するスマホ決済サービス『au PAY』へ2019年5月中に対応予定と発表した。
続きを読む > -
TOYO TIRE、タイヤ安全啓発活動を実施 【4月8日はタイヤの日】
2019.4.8
TOYO TIRE は4月7日より、JATMA等が制定した4月8日の「タイヤの日」※にあわせて、全国の道の駅やショッピングモールにおいて「タイヤ安全啓発活動」を実施することを発表した。
続きを読む > -
2017年5月に住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)が発表したタイヤ・センシング技術「SENSING CORE」。3月5日~7日にドイツ・ハノーバーで開催されたタイヤテクノロジーエキスポ2019において、優れた先進技術に贈られる「Tire Technology of the Year」を受賞した。
続きを読む > -
Lear、Xevoを買収 コネクテッドカーを拡大する時代へ
2019.4.5
米国の大手自動車部品メーカーであるLear Corporation(以下、Lear)は、コネクテッドカーのプラットフォームを提供するXevo社と買収契約を締結したと、4月2日に発表した。
続きを読む >