モビリティサービス
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ヤマハ発動機、Grabと戦略的業務提携に合意 新たなモビリティサービスを目指す
2018.12.13
ヤマハ発動機株式会社(以下「ヤマハ発動機」)は、東南アジア配車サービス最大手のGrab Holdings Inc.(以下「Grab」)と、インドネシアを中心とした東南アジア地域における二輪配車事業に関連した戦略的業務提携に合意した。また、ヤマハ発動機はGrabに対して1.5億米ドルの出資を決定。
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小田急、「小田急MaaSアプリ」の開発を開始
2018.12.13
小田急電鉄と、ヴァル研究所、タイムズ24、ドコモ・バイクシェア、WHILLの5社は、12月12日、小田急電鉄が目指す「小田急MaaS」の実現に向けて、システム開発やデータ連携、サービスの検討を相互に連携・協力することについて合意した。
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ホンダ、1月の「CES2019」に出展へ 新たな価値創造に向け各事業の協業化狙う
2018.12.12
ホンダは、2019年1月8日から11日まで米国ネバダ州ラスベガス市で開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展する。オープンイノベーションで取り組む技術を紹介するとともに、研究開発・事業化パートナーを求める方針だ。
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ドコモとBMW スマホとクルマをシームレスにつなぐモビリティサービスへ
2018.12.12
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、BMWグループと、クルマへの「コンシューマeSIM※1」の搭載により、日本市場向けにスマートフォンとクルマを連携した新たなコネクテッドカーサービスの開発・展開に向けた取り組みを12月4日から開始する。
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LINEでコミュニティバスの現在位置確認が可能に
2018.12.12
自動車整備会社の恵那バッテリー電装株式会社(岐阜県中津川市)は、LINEアプリを使ってバスの現在位置を確認できるシステム『モークル』を、岐阜県美濃加茂市のコミュニティバス「あい愛バス」の7路線に採用した。
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ナビタイム MaaSサービス「トータルナビ」で移動の変化を支える(1/2)
2018.12.12
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、コンシューマー向け「NAVITIME」アプリで広く知られている。NAVITIMEアプリのコア技術である「トータルナビ」は、鉄道や飛行機、クルマ、徒歩やシェアサイクルに至るまでカバーし最適なルートを提示するシームレスな乗り継ぎを実現している。
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駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社は、株式会社府中駐車場管理公社と提携し、府中駅南口市営駐車場の貸出を開始したと発表した。今回予約貸出を開始した府中駅南口市営駐車場は、京王線府中駅直結の商業施設「ル・シーニュ」地下にある、収容台数788台の大型駐車場。
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10月12日、都内で「トヨタの小型EVへの取り組み 環境省・国交省のEV関連施策」と題し、LIGAREビジネスセミナーを開催した。
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スマホを振って呼ぶタクシー配車アプリ「フルクル」 クリスマスキャンペーン
2018.12.7
国際自動車株式会社は、世界初のスマホを振るだけでタクシーを呼べるタクシー配車アプリ「フルクル」のサービスを提供している。12月12日から12月25日までクリスマスキャンペーンを実施すると発表した。「フルクル」は2017年11月にサービスを開始した。
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シンガポールでオンデマンドバスの試験運行 アプリの利用で移動を効率化
2018.12.7
シンガポールの交通関係行政機関である陸上交通庁LTA(以下、LTA)がは12月3日、シンガポールにおける路線バスのオンデマンドサービスの試験展開を近く開始する。LTAは8月に、12月から半年間試験運行することを発表していた。
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