住友電工
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住友電工、系統用蓄電池のマルチユースに対応したEMS提供開始
2023.2.17
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、sEMSA※ により系統用蓄電池のマルチユースを実現するエネルギーマネジメントソリューション(EMS)の提供を開始した。2月16日付のプレスリリースで明かしている。
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住友電工、Osaka Metro実施の自動運転バス運行の実証に参画
2023.1.17
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)が実施する自動運転バス運行の実証実験に参画する。1月12日付のプレスリリースで明かした。
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住友電工、いわき市の行政MaaS実証にEagle Sight提供
2022.11.29
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、車両運行管理トータルソリューション「Eagle Sight(イーグル サイト)」で、福島県いわき市(以下、いわき市)における「行政MaaS実証」に協力する。11月24日付のプレスリリースで明かした。
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住友電工、ITS世界会議に出展 渋滞交差点の検出等の論文も発表予定
2022.9.14
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、9月18日~22日にロサンゼルスで開催される「第28回 ITS世界会議ロサンゼルス2022」に出展する。9月12日付のプレスリリースで明かした。
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NEC、日本信号ら「交通インフラDX推進コンソーシアム」設立
2022.9.8
株式会社JTOWER、住友電気工業株式会社(以下、住友電気工業)、日本信号株式会社、日本電気株式会社(NEC)の4社は、「交通インフラDX推進コンソーシアム」を8月22日に設立した。産官学が連携することで、交通信号機の活用による5Gネットワークを軸とした交通インフラのDXを目指す。
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NEDOら、AIの渋滞予測を活用した公道での信号制御の実証実験成功
2022.4.27
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、岡山県警察本部の協力のもと、岡山市内2カ所の交差点でAIによる渋滞予測を活用して信号を制御する実証実験に成功した。4月25日付のプレスリリースで明かしている。
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■講演内容「エネルギー×モビリティにおける事業化の可能性 ―サービスやビジネスモデルのあり方とは?」昨今、エネルギー産業とモビリティ産業が急速に接近している。日本政府は、昨年末に「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を発表。
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住友電工、車両運行管理システム「Eagle Sight」発表
2021.3.17
住友電工は15日、車両運行管理トータルソリューションシステム「Eagle Sight(イーグル サイト)」を15日より販売すると発表した。
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茨城交通・みちのりHDら ひたちBRTで自動運転バスの実証開始
2020.11.27
株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)は、グループ会社である茨城交通株式会社は、日立市らと取り組む、ひたちBRT※の自動運転実証走行を、11月30日から行うと発表した。※BRT: Bus Rapid Transit(バス・ラピッド・トランジット)の略。
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住友電気工業株式会社(以下、住友電工)と EV Safe Charge 社は、EVのドライバーに最適な長距離ドライブを提案するモバイルアプリ開発において協業すると発表した。
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