地図・位置情報
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【日本初】自動運転EVによる搬送、eve autonomyが提供へ
2022.12.1
株式会社eve autonomy(以下、eve autonomy)は、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)、および株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)と開発を進めてきた自動搬送サービス「eve auto」の提供を開始する。11月30日付のプレスリリースで明かした。
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NTT西日本ら、大阪・関西万博予定地で交通予測モデルを活用した実証開始
2022.11.29
西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)ら3社は、大阪・関西万博予定地である夢洲で、大規模工事における工事車両の交通量増大を想定した実証実験を2022年11月から開始する。11月25日付のプレスリリースで明かした。
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住友電工、いわき市の行政MaaS実証にEagle Sight提供
2022.11.29
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、車両運行管理トータルソリューション「Eagle Sight(イーグル サイト)」で、福島県いわき市(以下、いわき市)における「行政MaaS実証」に協力する。11月24日付のプレスリリースで明かした。
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住民目線のまちづくり支援、NTTら「SUGATAMI」提供開始
2022.11.28
日本電信電話株式会社(以下、NTT)と株式会社NTTデータ経営研究所(以下、NTTデータ経営研究所)は、まちの「いま」を映す鏡となる「SUGATAMI」のサービスを提供する。11月24日付のプレスリリースで明かした。
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行動データをアプリから得て活用へ、NECと泉佐野市が実証実施
2022.11.28
大阪府泉佐野市(以下、泉佐野市)と日本電気株式会社(以下、NEC)は、観光関連情報などを発信する観光周遊アプリを活用し、アプリから得られる行動データ等を生かす実証実験を12月1日から開始する。11月25日付のプレスリリースで明かした。
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世界規模の位置情報プラットフォーマーへ HERE Japan 高橋明宏社長インタビュー
2022.11.24
世界各国で先進的な位置情報および位置情報技術のプラットフォームを提供するHERE Technologies(以下、HERE)。欧米だけでなく、日本においても自動車業界を中心に多くの企業でHEREのソリューションが採用され、実績を重ねてきた。
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パイオニア、モビリティAIなどを活用したDX支援サービス提供開始
2022.11.21
パイオニア株式会社(以下、パイオニア)は、モビリティAIプラットフォーム“Piomatix”の新サービスとして、商用車の運行ルートの最適化により物流DXやタクシー配車DXを支援する「Piomatix LBS※ API」の提供を開始した。11月16日付のプレスリリースで明かしている。
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OsakaMetro、万博を見据え自動運転レベル4等の実証実験実施
2022.11.14
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、OsakaMetro)は、2025年大阪・関西万博会場への来場者輸送を見据えた自動運転バス等の実証実験を2022年12月~2023年1月に実施する。11月7日付のプレスリリースで明かした。
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国交省、ビッグデータを活用した実証実験事業の実施対象採択結果発表
2022.11.7
国土交通省は、携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用し、交通課題の解決を目指す事業について、採択する対象事業を決定した。10月12日付のプレスリリースで明かしている。携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用することで、観光客や住民の流動を可視化・分析することができる。
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初期費用ゼロ、かんたん物流DX「スグロジ」で物流業界の「2024年問題」解決支援
2022.11.2
会員数300万人超の国内最大級地図サイト「Map Fan」を手掛ける、地図のメジャーカンパニーであるジオテクノロジーズは、10月11日、物流システムかんたんDX「スグロジ」(月額2000円/1名)の提供を開始した。
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