豊田通商
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豊田通商ら、太陽光発電所を仙台空港駐車場に建設 電力は空港内で利用
2022.12.9
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)ら3社は、仙台国際空港株式会社が管理・運営する仙台空港のお客様第1駐車場内にカーポート型太陽光発電所を建設する。12月8日付のプレスリリースで明かした。
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EV用電池原料の水酸化リチウム製造工場竣工 豊田通商グループが建設
2022.11.18
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)のグループ会社である、豊通リチウム株式会社(以下、豊通リチウム)が福島県楢葉町に建設していた水酸化リチウム製造工場が竣工した。豊田通商が11月16日付のプレスリリースで明かしている。水酸化リチウムは、車載向けリチウムイオンバッテリーの正極材の原料の一つだ。
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次世代グリーンCO2燃料技術研究組合、企業立地に関して大熊町と協定締結
2022.11.2
福島県大熊町(以下、大熊町)と次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(以下、本組合)は、「企業立地に関する基本協定」を締結した。スズキ株式会社(以下、スズキ)が10月25日付のプレスリリースで明かしている。大熊町は、地域産業の活性化および雇用の促進を図るため、大熊西工業団地を整備している。
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ENEOS、スズキら6社、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」設立
2022.7.25
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)ら6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。各社が7月20日付のプレスリリースで明かしている。
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豊田通商、emotivEと対話型AIシステムの共同開発を発表
2022.7.1
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は6月28日、株式会社emotivE(以下、emotivE)と、対話型AI関連の事業創造と市場拡大に向けて、対話型AIシステムを共同開発すると発表した。
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EV電池の再利用、寿命診断取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.13
カーボンニュートラルやSDGsの観点から、EV普及の動きが進んでいる。しかし、普及のためには、EVに使用するリチウムイオン電池の利用最適化が必要だ。複数の企業や組織が、リチウムイオン電池について共同で研究・開発を進めている。
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パナソニックら4者、電池の資源およびリサイクルに関する共同研究開始
2022.1.27
東京大学生産技術研究所(以下、東大生研)、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社(以下、PPES)、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)、豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、電池の資源およびリサイクルに関する共同研究を開始する。1月26日付のプレスリリースで明かした。
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トヨタ北米事業、車載用電池工場建設地をノースカロライナに決定
2021.12.13
Toyota Motor North America, Inc.(以下、TMNA)は、車載用電池工場の建設地について、ノースカロライナ州のグリーンズボロ・ランドルフ・メガサイト(Greensboro-Randolph Megasite)に決定した。12月7日付のプレスリリースで明かしている。
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医療×キャンピングカー・大型車まとめ【2020年~2021年5月】
2021.6.10
新型コロナウイルスの感染拡大もあり、キャンピングカーやSUVなどの大型車が注目を集めている。利用者向けのサービスだけではなく、医療機関向けのプロジェクトや医療従事者を対象とした支援も実施された。また、新型コロナウイルス関連以外でも、医療用にモビリティの改装も行われている。
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豊田通商、ケニアでテレマティクス保険システム提供のアイケアに出資
2021.5.31
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は5月26日、グループ会社であるCFAO SAS(以下、CFAO)と2019年10月に共同で設立したMobility 54 Investment SAS(以下、モビリティ54)を通じて、ケニアで保険会社向けに※テレマティクス保険システムを提供するAiCare Gro...
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