近鉄
-
近鉄と阪神電鉄、タッチ決済対応のカード等による乗車サービス開始
2023.11.7
三井住友カード株式会社(以下、三井住友カード)は11月2日、近鉄線全駅※で、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)等による乗車サービスを2024 年内に開始するを発表した。※ 竹田駅、柏原駅、および生駒鋼索線の各駅を除く。
続きを読む > -
空飛ぶクルマ関連取り組みまとめ【2022年~2023年9月】
2023.10.23
空飛ぶクルマの社会実装に向け、さまざまな企業や団体が協力し、取り組みを進めている。同時に、総合的なリスクアセスメントや人材育成といった面でも取り組みを推進中だ。当記事では、2022年~2023年9月に行われた空飛ぶクルマに関する取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
関西MaaS協議会提供アプリ「KANSAI MaaS」、アイリッジが開発支援
2023.10.18
株式会社アイリッジ(以下、アイリッジ)は10月16日、関西MaaS協議会が9月5日に提供開始した広域型MaaSアプリ「KANSAI MaaS」の開発支援を発表した。
続きを読む > -
OsakaMetroら、「KANSAI MaaS」をリリース
2023.9.6
関西MaaS協議会は9月5日、関西での外出に便利な機能が複数盛り込まれたスマートフォンアプリ「KANSAI MaaS」のリリースを発表した。
続きを読む > -
OsakaMetroら、「(仮称)関西MaaSアプリ」リリースに合意
2022.11.9
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、OsakaMetro)ら7社は、関西地域の交通事業者間の連携を前提としたMaaSシステムを共同で構築する。そして、関西地域の居住者、または来訪者向けに「(仮称)関西MaaSアプリ」を2023年夏頃(予定)をめどにリリースすることに合意した。
続きを読む > -
近鉄グループ、SkyDriveに出資 万博での空飛ぶクルマ実現を目指す
2022.4.11
近鉄グループホールディングス株式会社(以下、近鉄グループ)は、株式会社SkyDrive(以下、SkyDrive)への出資を決定した。4月7日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
モビリティ業界でのAIとの対話取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.2.7
AIを活用した取り組みは、モビリティ業界でもさまざまな形で行われている。その1つの形がAIとの対話だ。AIとの対話には、企業側には人材配置の見直し、ユーザー側には注意喚起などのメリットがある。また、AIには経験を重ねることで賢くなるという特徴があり、実証実験を通じて経験を増やすという狙いもある。
続きを読む > -
近鉄バスら、夜間高速バスを使用した貨客混載事業開始
2021.12.6
近鉄バス株式会社(以下、近鉄バス)、宮城交通株式会社(以下、宮城交通)、福山通運株式会社(以下、福山通運)、南東北福山通運株式会社(以下、南東北福山通運)は、大阪~仙台間夜行高速バス「フォレスト号」を使用した貨客混載事業を開始する。12月2日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
電車での貨客混載の取り組みまとめ【2020年~2021年10月】
2021.10.20
交通機関では、どの程度座席を埋めるられるかという問題を抱えている。そこで空席を利用して荷物を運ぶという取り組みが進んでいる。特に列車は、長距離かつ定期的に運行するため、海産物や駅弁などの輸送も可能だ。当記事では、2020年から2021年10月まで行われた電車での貨客混載の取り組みをまとめる。
続きを読む > -
近鉄・福山交通、アーバンライナーを使った貨客混載の当日配送サービス開始
2021.7.5
近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)と福山通運株式会社(以下、福山通運)は、7月1日より当日配送サービス(福山グリーン便)を開始すると発表した。6月28日付のプレスリリースで明かしている。今回の事業では、大阪難波~近鉄名古屋間で運転する名阪特急「アーバンライナー(next・plus)」を使用する。
続きを読む >