鉄道
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Osaka Metro オンデマンドバスの取り組みと展望
2022.3.2
Osaka Metroが大阪市の生野区と平野区で社会実験運行を行っている「オンデマンドバス」。路線バスのような既定の経路や時刻表がない予約型のバスである。
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JR東日本スタートアップら、「動く〇△□」実施 無人駅とモビリティ活用
2022.3.2
JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)と、YADOKARI株式会社(以下、YADOKARI)は、可動産(モビリティ)で地域を巡る旅「動く〇△□(マルサンカクシカク)」を3月20日から期間限定で実施する。JR東日本スタートアップが2月25日付のプレスリリースで明かした。
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【途中下車対応】ナビタイムジャパン、「一旦降りやすくて安心ルート」提供
2022.2.21
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、株式会社NTTドコモの提供する「スゴ得コンテンツ」にて提供中のAndroid OS向け「乗換NAVITIME forスゴ得」アプリにて、「一旦降りやすくて安心ルート」を提供開始する。2月17日付のプレスリリースで明かした。
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Osaka Metro、はこぽすをIC対応ロッカーの一部に導入
2022.2.14
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、御堂筋線なんば駅など計5駅に設置しているIC対応ロッカーの一部に、荷物や郵便物を受け取れるサービス「はこぽす」を導入する。2月9日付のプレスリリースで明かした。「はこぽす」は、日本郵便株式会社が提供しているサービスだ。
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モビリティ業界でのAIとの対話取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.2.7
AIを活用した取り組みは、モビリティ業界でもさまざまな形で行われている。その1つの形がAIとの対話だ。AIとの対話には、企業側には人材配置の見直し、ユーザー側には注意喚起などのメリットがある。また、AIには経験を重ねることで賢くなるという特徴があり、実証実験を通じて経験を増やすという狙いもある。
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JR東日本グループ会社、台北市にOne&Co Taipeiを開設予定
2022.1.28
JR東日本グループ会社の台灣捷爾東事業開發股份有限公司は、日系企業が集積する台北市中山駅近くに、コワーキングスペース「One&Co Taipei」を2022年夏(予定)に開設する。東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)が1月26日付のプレスリリースで明かした。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、近隣店舗の商品を好きな時間に非対面で受け取ることができる「デポる。」の提供を開始する。2021年12月24日付のプレスリリースで明かした。
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【日本初】PickGoと東急電鉄、駅構内でのフードロス施策実施
2021.12.10
CBcloud株式会社(以下、CBcloud)は、SDGsへの取り組みとして、東急電鉄株式会社(以下、東急電鉄)の池上線長原駅にて駅構内でのフードロス施策「きになるフードロス」を実施する。12月6日付のプレスリリースで明かした。
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Visaのタッチ決済取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
2021.12.7
新型コロナウイルスの感染対策やユーザーの利便性向上のために、Visaのタッチ決済を導入する公共交通機関が増えてきている。Visaタッチの強みは、既に世界で470以上の公共交通機関に導入されている点だ。アフターコロナのインバウンド需要に向けた環境整備として取り組んでいる。
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JR東日本ら、コーヒーとシェアオフィスのサブスクサービス提供開始
2021.12.3
株式会社favy(以下、favy)は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、株式会社JR東日本クロスステーション(以下、JR東日本クロスステーション)と協同で、コーヒーとシェアオフィスのサブスクリプションサービスを開始する。12月1日付のプレスリリースで明かした。
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