コンチネンタル
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ドコモ、セルラーV2X活用可能な実証実験環境を提供開始 自動運転を検証
2021.11.17
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、自動運転システムの研究開発を行う企業や団体に実証実験環境(千葉県柏市・柏の葉キャンパス駅周辺)の提供を開始する。11月15日付のプレスリリースで明かした。同環境の特徴は、5.9GHz帯に対応したセルラーV2Xを活用できることだ。
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コンチネンタル JSAEイノベーションウェビナー2021開催 最新技術を発表
2021.6.14
ドイツのグローバルタイヤメーカーであるコンチネンタルの日本法人コンチネンタル・オートモーティブは、このほどオンライン上で「JSAEイノベーションウェビナー2021」を開催した。セッションごとに分けたプレゼンテーションの方式で、同社が持つ最新の自動車技術の発表が行われた。
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コンチネンタル、自律型モビリティを部門内独立事業へ 戦略的再編を進める
2021.4.7
コンチネンタルは16日、戦略的再編成が次の段階に入ることに監査役会が合意することを発表した。ADASと自動運転のシステム事業を、2022年1月1日から自動車技術グループ部門内で独立する「自律型モビリティ」事業分野に昇格する。
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コンチネンタル、HERE(ヒア)社、Leia(レイア)社は、提携し3次元ナビゲーションを車両の操縦席のディスプレーソリューションを開発した。また、1月11日から14日にかけて開催中のCES2021では、Leiaの「ライトフィールド技術」を用いた地図上の建築物や地形の3D表示技術を展示している。
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土木や建築現場で活用される点群データ※1。国土交通省(以下、国交省)は、従来のトータルステーション※2での測量だけでなく、ドローン測量などのICT活用で3次元データを取得し、土木現場の生産性向上を目指す「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を数年前から進めている。
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コンチネンタルタイヤ、タイヤ技術賞を受賞 自動運転対応タイヤが高評価
2020.10.21
コンチネンタルは欧州ゴムジャーナル(European Rubber Journal)から「Journey to Automation」賞における6つのカテゴリーの総合優勝、およびタイヤ技術賞を受賞した。
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パイオニアとコンチネンタル、コックピット開発で協業 アジア市場をターゲットに
2020.5.27
パイオニア株式会社とコンチネンタル(本社:ドイツ)の両社は5月26日、インフォテイメントシステム※の開発でパートナーシップの提携を発表した。主にアジア市場向けに統合コックピットの開発・提供を目指す。
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NVIDIA と Continental、AI自動運転車生産の協業を発表
2018.2.7
NVIDIA と Continental は、NVIDIA DRIVEプラットフォームをベースとする完全な AI 自動運転システムの開発に向けて提携することを発表した。2021 年からの市場投入を目指す。
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コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパンは、IC事業部(インフォテインメント&コネクティビティ)の事業戦略説明会を開催し、コネクテッドカーを実現するための通信接続についてコンチネンタルの取り組みを発表した。
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未来のライフスタイルに合った自動運転9月12日、コンセプトカー「BEE」を公開した。BEEとは、バランスド・エコノミー&エコロジーモビリティコンセプトの略で経済性とエコロジー性を両立させたコンセプトカーとなる。
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