シェアサイクル
-
「PayPay」からミニアプリ「シェアサイクル」が利用可能に
2022.7.26
PayPay株式会社とOpenStreet株式会社は、キャッシュレス決済アプリ「PayPay」からシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」が利用できるミニアプリ「シェアサイクル」の提供を開始した。7月19日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot」、シェアサイクルタブを新設
2022.7.26
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は、MaaSアプリ「EMot」にて、電動アシスト自転車のシェアリングサービスを利用できる「シェアサイクルタブ」を7月25日に新設する。7月20日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
横浜市、OpenStreetらとシェアサイクル事業社会実験実施
2022.6.17
横浜市は、横浜市広域でのシェアサイクル事業社会実験の協働事業者としてOpenStreet株式会社(他連携事業者4社)、および株式会社ドコモ・バイクシェアと6月10日に協定を締結し、社会実験を開始する。6月15日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
ナビタイム、ドコモ・バイクシェアの1回会員による自転車予約開始
2022.5.11
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、スマートフォン向け旅行プランニング・予約サイト「NAVITIME Travel」にて、株式会社ドコモ・バイクシェア(以下、ドコモ・バイクシェア)が提供する「1回会員」による自転車予約を開始する。5月2日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
ジェイアール東日本都市開発、専用駐輪場付きの電動自転車レンタル開始
2022.2.15
株式会社ジェイアール東日本都市開発は、専用駐輪場付きの子供乗せ電動自転車の定額レンタルサービス「CHARICO(チャリコ)」を今春より開始する。2月9日付のプレスリリースで明かした。電動自転車の需要が拡大傾向にあり、前年比販売台数は6.0%増だった。
続きを読む > -
小田急バスの新しい取り組み『hocco』。地域コミュニティとモビリティの拠点へ
2022.1.28
小田急バス(東京都調布市)は、東京都武蔵野市内の路線バス折り返し場と隣接した土地を活用し、住居・商業・交通の機能を複合した『hocco』を開業した。コンセプトは“暮らしの「町あい所」”。地域コミュニティとモビリティの拠点として、バス沿線地域の活性化を目指すという。
続きを読む > -
パナソニックサイクルテック、集合住宅向けにIoT自転車シェアの実証開始
2022.1.25
パナソニック サイクルテック株式会社(以下、パナソニック サイクルテック)は、集合住宅における居住者向けIoT電動アシスト自転車シェアリングサービスの実証実験を実施する。1月21日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
my route関連取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.1.21
「my route(マイルート)」とは、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が提供しているマルチモーダルモビリティサービスだ。2019年11月に福岡市・北九州市が本格導入し、その後順次全国へと拡大している。当記事では、2020年から2021年に行われた「my route」の取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
MaaS専門コンタクトセンター「モビリッシュ」の狙いとは【TMJ小柏氏インタビュー】
2021.12.13
次々と新たなMaaSアプリやモビリティサービスが誕生する今、いかにして他サービスとの差別化を図るか。その鍵の1つとなるのがVOC(お客様の声)だ。2021年6月、TMJはMaaS・モビリティビジネスに特化したコンタクトセンター「Mobilish(モビリッシュ)」を立ち上げた。
続きを読む > -
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は10月21日、スマートフォンや PC向けのモバイルバッテリーから電動アシスト自転車に電力供給ができる「シェアサイクル用2電源システム」の開発を発表した。
続きを読む >