テクノロジー
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アマゾン、AIなどを活用した3密回避技術を開発 日本の物流拠点に配備
2021.2.26
アマゾンは、人工知能(AI)を使ってリアルタイムで人と人との距離が確保できているかを表示する「ディスタンス・アシスタント」の技術を、日本の物流拠点・フルフィルメントセンター(以下、FC)と配送拠点、デリバリーステーション(以下、DS) に導入した。
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京阪バス、京都市内1区間の全車両に電気バス導入 関電・BYDらと協業
2021.2.25
京阪バス株式会社(以下、京阪バス)、関西電力株式会社(以下、関西電力)、ビーワイディージャパン株式会社(以下、BYD)は、2月24日、電気バスの導入拡大に向けた協定を締結し、検討を開始した。
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「電話業務の負担軽減」Hacobu、動態管理サービスに新機能
2021.2.24
企業間物流の最適化を目指す株式会社Hacobu(以下、Hacobu)は動態管理サービス・MOVO Fleet に、2つの新機能「荷主・配送先専用画面&メール通知」、「日野コネクティッドトラック連携–傭車版」を追加した。
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【業界初】ソニー、車載LiDAR向けに新方式の高精度測距センサーを開発
2021.2.24
ソニーは、SPAD(Single Photon Avalanche Diode)画素を用いた車載LiDAR向け積層型直接 Time of Flight(dToF)方式の測距センサーを開発し、18日に発表を行った。SPADとは画素構造の1つで、弱い光でも検出できるという特徴がある。
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浙江吉利控股集団(GEELY, 以下、吉利)とConcordium財団(以下、Concordium)は2月18日、合弁事業契約を締結した。
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平城宮跡歴史公園で5GとMRを活用した観光体験を検証 NECら4社共同で
2021.2.22
日本電気株式会社(以下、NEC)、凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)、株式会社マクニカ(以下、マクニカ)、株式会社コトバデザイン(以下、コトバデザイン)は、ローカル5GやMR※を活用した新たな観光体験の実現に向けた実証実験を2月26日から3月1日まで、奈良県の平城宮跡歴史公園にて実施す...
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「タイヤの状態に応じてナビ」ゼンリンら、路面検知と地図データの紐付けを検証
2021.2.22
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は、横浜ゴム株式会社(以下、横浜ゴム)、アルプスアルパイン株式会社(以下、アルプスアルパイン)と共同で、路面検知システムを搭載した「IoT タイヤ」で得たデータを地図情報とひもづける実証実験を開始する。
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共通ポイントサービス「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(以下、ロイヤリティ マーケティング)とモビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)は、2020年5月から実施してきたポイントサービスとユーザーの移動データを活用した実証実...
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ジールス、トヨタディーラーの”接客DX”を推進 岡山トヨペットから開始
2021.2.19
“おもてなし革命“を掲げ、「チャットコマース」と「接客DX」を展開する株式会社Zeals(以下、ジールス)は、「接客DX」の提供を開始すると発表した。トヨタ自動車の全国約280社5,000店舗の販売会社を対象に取り組みを進める。
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株式会社ナビタイムジャパンは、ドアtoドアのトータルナビゲーションサイト「NAVITIME」にて、2月18日から「複数目的地ルート比較」機能の提供を始めた。
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