テクノロジー
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SBドライブと、百度の日本法人であるバイドゥ株式会社は、百度が提供する自動運転システムのプラットフォーム「Apollo(アポロ)」を搭載した自動運転バス「Apolong(アポロン)」の日本での活用に向けて協業に合意したことを7月4日に発表した。
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078とは、神戸の魅力を発信するための新たなクロスメディアイベントで、昨年に続き2回目の開催となる。市民の生活の向上をテーマとし、展示会・ライブ・カンファレンスを掛け合わせた数々のイベントが開催された。
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ジェイテクト 車両電源の高出力化リチウムイオンキャパシタを2019年量産開始
2018.6.29
株式会社ジェイテクト(以下、ジェイテクト)は28日、大型車両の電源を高出力化できる交代熱リチウムイオンキャパシタについて、2019年から開始する量産計画を発表した。量産計画は以下の通りである。
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東洋ゴム、空気と音が流れる向きに“穴”でタイヤのノイズを低減
2018.6.29
東洋ゴム工業は6月29日、タイヤから乗用車の室内に伝わる音に関する課題を解決する新技術『Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)』に基づき、車内騒音の一つであるタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発したことを発表した。
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ヤンマーアグリ、ICTで農作業を効率化する自動運転トラクターを発売
2018.6.28
ヤンマー株式会社のグループ会社である株式会ヤンマーアグリ株式会社(以下、ヤンマーアグリ)は、位置情報やロボット技術などのICTを活用して農作業の省力・省人化、効率化を実現する自動運転トラクターを、10月1日より発売することを発表した。
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EV TAIWAN 2018 Taiwan ITS レポート
2018.6.26
2018年4月11日~14日、台湾Taipei World Trade Center(TWTC)において、台湾国際電動車両見本市(EV TAIWAN2018)が開催された。
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水素で実現する地産地消-宮古島、ホンダ クラリティFUEL CELL引き渡し式-
2018.6.25
4月13日、沖縄県宮古島市の宮古空港ターミナルビルでホンダの燃料電池自動車(FCV)クラリティ FUEL CELLの引き渡し式が開催された。単にFCVが宮古島を走るというだけではなく、離島ならではの役割が期待されている。
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福島大学で地域交通政策、地域観光政策、都市・地域計画の研究に携わっている吉田樹准教授。八戸市のバス共同運行化プロジェクトでは公営と民営の事業者間での連携を行い、ダイヤの適正化を行いながらバス事業者の共生に導いた。公共交通を活性化させるためには、既存交通へのどのようなアプローチが必要なのか。
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オンキヨー AI&車載スマートスピーカー 音声I/Fで変わるビジネスモデル
2018.6.21
オンキヨーは2月26日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMWC(Mobile World Congress)2018 において、「Onkyo AI」を搭載したAIスマートオートモーティブを参考出品し、トヨタ自動車株式会社の SDL コーナーに出展した。
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ローム:電気自動車の性能向上が期待されるSiCパワーデバイス
2018.6.18
ローム株式会社(以下ローム)は2018年4月10日、SiC事業戦略説明会を京都駅前ビルで開催した。ローム株式会社の東克己・専務取締役から市場予測に基づいた事業戦略として、SiCパワーデバイス事業への600億円規模の投資と筑後工場の新棟建設が発表された。
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