テクノロジー
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マツダ「魁 CONCEPT 走る歓びをかたちに」東京モーターショー2017
2017.12.25
マツダは、8月に技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を発表し、構造改革を進め、開発から販売までの質的成長とブランド価値向上に取り組んでいる。
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カーシェアビジネスを変えるトヨタ「スマートキーボックス(SKB)」
2017.12.22
トヨタが東京モーターショー2017で展示したカーシェアにおけるドアロックの開閉やエンジンの始動をスマートフォンから安全安心に実現するデバイス「スマートキーボックス(SKB)」。
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テイ・エステック 運転しながらエクササイズ?! 東京モーターショー2017
2017.12.22
バイクや自動車のシートの開発に50年以上携わってきたテイ・エステック株式会社は運転しながらエクササイズができるエクサライドシートをブース内で披露した。
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ダイハツ「DNGAの開発で先進技術の導入加速」東京モーターショー2017
2017.12.22
ダイハツは、創立110週年を迎え、新たなグループスローガンとして「Light you up~らしく、ともに、軽やかに~」を掲げ、DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)での開発を進め、さらなる良品廉価、そしてEVやハイブリッド車の開発を進めていくという。
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AGC 自動運転時代のガラスの新たな役割とは? 東京モーターショー2017
2017.12.21
AGC旭硝子は「人と車のインタラクティブコミュニケーションにおけるガラスの役割」をテーマに、東京モーターショー2017で展示を行った。メインとなったのは自動車向けの情報ディスプレイ。
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ヤマハ発動機 感動ともっと広がるモビリティの世界 東京モーターショー2017
2017.12.20
ヤマハは、柳弘之・代表取締役社長よりTRITOWN(LMW※を採用した一人乗り電動小型三輪モビリティ)を、走行デモンストレーションが行われる中紹介。手軽・自由・楽しい、体の動きに合わせて意のままに操れる全く新しい乗り物を強調した。※LMW=Leaning Multi Wheel。
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自動運転社会実現への課題―ダイナミックマップ2.0
2017.12.19
自動運転に欠かせないダイナミックマップの、一歩先を行く研究が進んでいる。従来のダイナミックマップとの違いは、収集した動的データを活用し、合流や車線変更をスムーズに行うなど、従来のダイナミックマップでは扱われてこなかったリアルタイム性を重視している点だ。
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日野自動車が目指す未来 もっと働くトラック・バス 東京モーターショー2017
2017.12.18
日野自動車は東京モーターショー2017において「もっと働くトラック・バス」をテーマに展示を行った。
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世界初 -40℃~85℃で動作するリチウムイオンキャパシターを開発・ジェイテクト
2017.12.15
ジェイテクトは東京モーターショー2017で世界初の-45~85℃という広い範囲で動作可能なリチウムイオンキャパシターを出展した。
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