デンソーテン
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デンソーテン、Be Smart KOBE プロジェクト事業実施者に決定
2022.9.1
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、神戸市の2022年度「Be Smart KOBE プロジェクト」において、事業実施者に決定した。8月31日付のプレスリリースで明かしている。
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ウェアラブルデバイスの最前線と、コネクテッドカーの未来予想図
2022.8.30
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】スマートウォッチの普及が進み、ウェアラブルデバイスは私たちの暮らしに身近な存在となった。
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オンデマンド交通に関する取り組み【2021年7月~2022年6月】
2022.7.26
オンデマンド交通は、利用者と事業者の双方にメリットのあるMaaSの一部として注目を集めている。さらに、地域の交通空白地域を埋めたり、道路の混雑を解消したりといった効果が期待されている。当記事では、2021年7月から2022年6月までに行われたオンデマンド交通に関する取り組みについてまとめる。
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鍵は「リアリティ」にあり!交通心理学から見た事故防止とは?
2022.7.19
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】社有車の事故を減らすため、各企業はさまざまな取り組みを実施している。その一方で「なぜ効果が出ないのか?」といった悩みを抱く企業も多い。
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拡大する「働くクルマ」の役割 視覚を助けるインターフェースとしての可能性
2022.6.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】CASEやMaaSといったキーワードに代表されるように、クルマに求められる役割は多様化し続けている。
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MaaSは「移動の困りごと」を解決するために【デンソーテン トップインタビュー】
2022.5.24
日本版MaaSの実装に向けた動きが各地で進む一方で、あらためて地域が抱える課題の多様さが浮き彫りになっている。人手不足や公共交通の採算悪化など、現場の数だけ課題が存在する。
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デンソーテン、音響信号から振動信号をリアルタイムで自動生成する技術開発
2022.4.28
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、映像・音響信号を含む3Dオブジェクトデータをもとに振動効果を与える場面・タイミングを自動で検出し、その場面の音響信号から、音響信号と連動した振動信号をリアルタイムで自動生成する技術を開発した。4月26日付のプレスリリースで明かしている。
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デンソーテンら4社、異なる運送事業者が参画できる中継輸送の実証実験実施
2022.4.13
大王製紙株式会社、伊藤忠ロジスティクス株式会社、三井倉庫ロジスティクス株式会社、株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、異なる運送事業者間での、四国-関東間における中継輸送の実証実験を3月7日~11日に実施した。デンソーテンが4月12日付のプレスリリースで明かしている。
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企業を悩ます飲酒運転、根絶に向けて何に取り組むべきなのか?
2022.4.5
【ドライブレコーダーの進化に迫る】道路交通法施行規則が改正され、安全運転管理者は運転者の運転前後において、アルコールチェックの実施が義務化される。
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「つながるクルマ」を支える通信型ドライブレコーダー。その進化に迫る!
2022.3.30
コネクティッドカーが進化を続ける中で、人とクルマをつなぐインターフェースの重要性が高まっています。その流れを受け、通信型ドライブレコーダーへのニーズも高まっており、特に営業車両などの社用車の事故を防ぐ目的で、導入が進んでいる状況です。
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