デンソーテン
-
鍵は「リアリティ」にあり!交通心理学から見た事故防止とは?
2022.7.19
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】社有車の事故を減らすため、各企業はさまざまな取り組みを実施している。その一方で「なぜ効果が出ないのか?」といった悩みを抱く企業も多い。
続きを読む > -
拡大する「働くクルマ」の役割 視覚を助けるインターフェースとしての可能性
2022.6.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】CASEやMaaSといったキーワードに代表されるように、クルマに求められる役割は多様化し続けている。
続きを読む > -
MaaSは「移動の困りごと」を解決するために【デンソーテン トップインタビュー】
2022.5.24
日本版MaaSの実装に向けた動きが各地で進む一方で、あらためて地域が抱える課題の多様さが浮き彫りになっている。人手不足や公共交通の採算悪化など、現場の数だけ課題が存在する。
続きを読む > -
デンソーテン、音響信号から振動信号をリアルタイムで自動生成する技術開発
2022.4.28
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、映像・音響信号を含む3Dオブジェクトデータをもとに振動効果を与える場面・タイミングを自動で検出し、その場面の音響信号から、音響信号と連動した振動信号をリアルタイムで自動生成する技術を開発した。4月26日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
デンソーテンら4社、異なる運送事業者が参画できる中継輸送の実証実験実施
2022.4.13
大王製紙株式会社、伊藤忠ロジスティクス株式会社、三井倉庫ロジスティクス株式会社、株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、異なる運送事業者間での、四国-関東間における中継輸送の実証実験を3月7日~11日に実施した。デンソーテンが4月12日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
企業を悩ます飲酒運転、根絶に向けて何に取り組むべきなのか?
2022.4.5
【ドライブレコーダーの進化に迫る】道路交通法施行規則が改正され、安全運転管理者は運転者の運転前後において、アルコールチェックの実施が義務化される。
続きを読む > -
「つながるクルマ」を支える通信型ドライブレコーダー。その進化に迫る!
2022.3.30
コネクティッドカーが進化を続ける中で、人とクルマをつなぐインターフェースの重要性が高まっています。その流れを受け、通信型ドライブレコーダーへのニーズも高まっており、特に営業車両などの社用車の事故を防ぐ目的で、導入が進んでいる状況です。
続きを読む > -
“ゼロ”から始める安全運転管理 社有車の事故防止を改めて考える
2022.3.29
「“ゼロ”から始める安全運転管理」では、事故防止に取り組んでいる安全運転管理者や、これから安全運転管理者を目指す人たちに向けて、基本知識のおさらいや、業務に役立つ情報発信を行っています。今回は、これまで解説してきたことを振り返りながら、社有車の安全運転管理について改めて考えていきます。
続きを読む > -
デンソーテン、新たな感情推定技術開発 安心・安全な運転への利用も視野に
2022.3.14
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、脳や心臓の働きと感情との関係による医学的アプローチ(身体の働き)に基づいた独自の感情モデルを構築し、新たな感情推定技術を開発した。2022年3月11日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
AIが教習指導員に?人とシステムが共生する安全運転のあり方
2022.3.8
【ドライブレコーダーの進化に迫る】「若者の車離れ」と言われるようになって久しい。その流れで考えると、自動車教習所に通う人も当然減っていると考えてしまいがちだ。しかし、実態はもう少し複雑な状況にある。山積みの課題を解決すべくサービスを開始したのが「AI教習所」。
続きを読む >