トラック
-
VolvoとNVIDIAが提携 自動運転によるトラック輸送の実現目指す
2019.6.19
Volvo Group は6月18日、エンドツーエンドの自律走行プラットフォームである NVIDIA DRIVE を使って、自動運転の AI 車両のトレーニング、テストおよびデプロイを行うと発表した。
続きを読む > -
トラック受付/予約サービス「トラック簿」提供開始『ホワイト物流』推進に寄与
2019.4.10
株式会社モノフル(以下モノフル)は物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題解消につながる新サービス「トラック簿」の提供を本日より開始した。
続きを読む > -
大型車の巻き込み事故を防止 後付け可能な警報システム新たに発売
2019.4.10
モービルアイ社の「モービルアイ・シールドプラス」が2019年4月10日より新たに発売される。この製品はモービルアイ社の衝突防止補助システムをベースに開発され、右左折時の巻き込みを防止する、後付け可能な側方衝突警報システム。
続きを読む > -
ヤマト運輸は、独DHLグループ傘下のストリートスクーター(以下 STS)と日本初となる宅配に特化した小型商用EVトラックを共同開発し、2019年3月27日に購買契約を締結した。ヤマト運輸では、2017 年より「働き方改革」を経営の中心に据えた「デリバリー事業の構造改革」を行っている。
続きを読む > -
物流シェアリング「ハコベル」、ドライバー不足解決に向け荷主向け求配車サービス
2019.1.31
物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」は、2月12日より、一般貨物(2tトラックや4tトラックなど)を取り扱う運送会社向けに、物流業界全体を効率化するための新サービス「ハコベルコネクト」の提供を開始することを発表した。
続きを読む > -
株式会社トライプロ(以下、トライプロ)は、フリッカーヘルスマネジメント株式会社の製造する疲労度測定システム「FHM Safety for Windows」を利用した運輸・運送業の乗務員・ドライバーの睡眠状態の確認を支援する運用フローを公開した。
続きを読む > -
豊田通商、トラック隊列走行の後続車有人システムの公道実証を実施
2018.10.18
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、経済産業省から「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業:トラックの隊列走行の社会実装に向けた実証」を、2016年度から2018年まで受託し、トラック隊列走行に関する研究開発などを進めている。
続きを読む > -
ボッシュ、電動トラックでカーシェアリング事業に参入 大荷物の買い物もスムーズに
2018.10.10
ボッシュは電動トラックのシェアリングサービスを新たに開始すると発表した。ドイツの小売グループREWEの子会社であるtoomと協力し、ボッシュはホームセンターでシェアリングサービスのテストを実施する。「ボッシュは都市交通向けのデジタルサービスの分野において成長しています。
続きを読む > -
環境省 グリーンスローモビリティとEV化で脱炭素社会に
2018.9.21
環境省は8月に公表した「2019年度環境省重点施策集」の中で、グリーンスローモビリティの導入実証事業、およびEV化・モビリティ蓄電機能の活用事業に関する取り組み計画を発表した。うち、グリーンスローモビリティについては20億円、EV化およびEV蓄電池の活用については50億円の予算を要求している。
続きを読む > -
日野とVW子会社 トラックEV化を加速 合弁会社も設立
2018.9.18
日野自動車とフォルクスワーゲンの子会社であるTRATON AGは、戦略的パートナーシップの進展について発表した。両社はEVと電動技術における協力と調達のための合弁会社の設立という2つの戦略的取り組みに向けて合意した。
続きを読む >