ヘルスケア
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出光興産とスマートスキャン、広島空港でスマート脳ドック実施へ
2022.6.28
出光興産株式会社(以下、出光興産)、スマートスキャン株式会社(以下、スマートスキャン)、広島国際空港株式会社(以下、広島国際空港)は、広島空港において車両に搭載したMRIによる脳健診サービス「スマート脳ドック」(有料)を展開する。6月23日付のプレスリリースで明かした。
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フィリップス・ジャパン、青森市で認知機能低下予測の実証実験開始
2022.5.19
青森市と株式会社フィリップス・ジャパン(以下、フィリップス)は、認知機能低下を予測する新サービスを導入し、その基盤整備および社会実装に向けた実証実験を2022年中に推進する。5月17日付のプレスリリースで明かしている。
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日清食品とトヨタ、ウーブン・シティでのWell-Beingに向け検討へ
2022.4.28
日清食品株式会社(以下、日清食品)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、Woven City(ウーブン・シティ)における、食を通じたWell-Beingの実現に向けた実証について、具体的な検討を進めることで基本合意した。4月26日付のプレスリリースで明かしている。
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出光興産とスマートスキャン、スマート脳ドックを期間限定で提供開始
2022.4.21
出光興産株式会社(以下、出光興産)は、スマートスキャン株式会社(以下、スマートスキャン)と協働し、車両に搭載したMRIを用いた脳ドックサービス(サービス名:「スマート脳ドック」)を期間限定で提供する。4月20日付のプレスリリースで明かした。
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JR新宿駅に設置型の授乳スペース?拡大する「mamaro」のニーズ
2022.4.20
「mamaro」をご存じだろうか。赤ちゃんがいる読者なら見る機会があったかもしれない。商業施設を中心に設置が進んでいる個室型のべビーケアルームのことだ。そんな「mamaro」だが、実は昨年からJR新宿駅に設置して実証実験を行っており、西日本を中心に鉄道駅への導入が少しずつ進んでいる。
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モビリティ業界が行う健康応援活動まとめ【2020年~2022年2月】
2022.4.7
モビリティ業界でも、まちづくりの一環としてヘルスケア分野への取り組みが行われている。直接健康に関わる医療行為だけではなく、健康を促すような応援活動も行われている。当記事では、2020年から2022年2月までに行われたモビリティ業界が取り組んでいる健康応援活動についてまとめる。
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キャンピングカーで災害時の子供医療支援 メモラボにぱらママが事業参画
2022.3.30
キャンピングカー株式会社の運営する「メモラボ」に、特定非営利活動法人輝くママ支援ネットワーク「ぱらママ」が事業参画した。同社が、3月28日付のプレスリリースで明かしている。同社は、医療支援コンソーシアム「メモラボ(メディカルモビリディラボ)」を2021年7月に設立した。
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デンソーテン、新たな感情推定技術開発 安心・安全な運転への利用も視野に
2022.3.14
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、脳や心臓の働きと感情との関係による医学的アプローチ(身体の働き)に基づいた独自の感情モデルを構築し、新たな感情推定技術を開発した。2022年3月11日付のプレスリリースで明かしている。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は2021年12月にWHILL株式会社(以下、WHILL社)と共同で、近距離モビリティ「WHILL」を活用したシェアリングサービスの実証実験を行なった。
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ドコモ、ICT技術等活用による地域活性化の協定を群馬県長野原町と締結
2022.3.2
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、群馬県長野原町(以下、長野原町)と、ICT技術などを活用して地域の活性化をめざすことを目的とした「ICT等の活用による地域課題の解決に向けた連携協定」を締結した。2月28日付のプレスリリースで明かしている。
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