ヤマハ
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グリスロ関連取り組みまとめ【2021年11月~2022年11月】
2022.12.5
グリーンスローモビリティは、誰もが利用できる移動手段として期待されている。同時に、グリーンスローモビリティが健康促進や介護予防等に寄与するかという検証も行われている。当記事では、2021年11月~2022年11月に行われたグリーンスローモビリティ関連の取り組みについてまとめる。
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ヤマハ発動機が安全ビジョン制定、死亡事故ゼロへ 二輪車技術を披露
2022.12.1
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)は11月11日、都内で「安全ビジョンおよび技術説明会」を開催した。日髙祥博社長と、技術・研究本部長を務める丸山平二取締役上席執行役員が登壇。
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【日本初】自動運転EVによる搬送、eve autonomyが提供へ
2022.12.1
株式会社eve autonomy(以下、eve autonomy)は、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)、および株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)と開発を進めてきた自動搬送サービス「eve auto」の提供を開始する。11月30日付のプレスリリースで明かした。
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モビリティ業界の介護・高齢者健康促進まとめ【2022年1月~9月】
2022.10.20
モビリティ業界でもモビリティやデジタルテクノロジーを活用し、介護分野や高齢者の健康促進に生かそうという取り組みが進んでいる。当記事では、2022年1月~9月に行われたモビリティ業界の介護・高齢者健康促進の取り組みについてまとめる。
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ヤマハ、「移動と健康」に関する2年目の実証実験活動開始
2022.9.16
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、公道用“電動カート”を使った移動が健康促進・介護予防・介護費・医療費に寄与するかを検証するため、実証実験を行う。7月29日付のプレスリリースで明かした。
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愛知製鋼、四万十市の自動運転サービス実証実験にGMPS提供へ
2022.8.19
愛知製鋼株式会社(以下、愛知製鋼)は、高知県四万十市の西土佐地域自動運転モビリティ実証実験企画会議が実施する自動運転サービス実証実験にGMPS※を提供する。期間は8月21日~28日。8月10日付のプレスリリースで明かしている。
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「作って・乗って・動かして」キッズエンジニアがクルマの技術を体感
2022.8.17
公益社団法人自動車技術会(以下、自動車技術会)は、7月29~30日の2日間にわたり、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催した。3年ぶりのリアル開催となる今回は、2日間で合わせて2,720名が会場を訪れた。
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【GI基金】ティアフォー、自動運転ソフトウエアの研究開発項目に採択
2022.7.21
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、「グリーンイノベーション基金事業」(以下、GI基金)の自動運転ソフトウエアに関する研究開発項目に採択された。7月19日付のプレスリリースで明かしている。
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ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)と一般社団法人日本自動車連盟(以下、JAF)は8日、協業契約の締結を発表した。移動課題を抱える地域に低速モビリティの普及を加速化させることで、地域社会に貢献したい考え。
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2022年に発足および発足予定のモビリティ関連の新会社まとめ
2022.5.12
モビリティ業界では、業界の変化に伴い組織の改正や新会社の設立などが進められている。また、業界の垣根を越えて、モビリティ業界以外の企業との合弁会社を設立する動きもある。当記事では、2022年に発足した、あるいは発足予定のモビリティ関連の新会社についてまとめる。
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