人流
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デンソーテン、Be Smart KOBE プロジェクト事業実施者に決定
2022.9.1
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、神戸市の2022年度「Be Smart KOBE プロジェクト」において、事業実施者に決定した。8月31日付のプレスリリースで明かしている。
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三井物産とKDDI、新会社GEOTRA設立 人流等をAI分析・可視化へ
2022.6.13
三井物産株式会社(以下、三井物産)とKDDI株式会社(以下、KDDI) は、株式会社GEOTRA(ジオトラ 以下、GEOTRA)を設立した。6月9日付のプレスリリースで明かしている。GEOTRAは、人の流れを中心とした地理空間上の情報をAI分析・可視化ができるデータプラットフォームを提供する。
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MODE、スマートシティ化に向けた人流データ計測・収集の実証実験開始
2022.6.10
MODE, Inc.(以下、MODE)は、京都ビックデータ活用プラットフォーム運営協議会が支援するスマート街区ワーキンググループ(以下、WG)に参画し、スマートシティ化に向けた人流データ計測・収集の実証実験を開始した。6月9日付のプレスリリースで明かしている。
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PdCとunerry、ビッグデータを活用したまちづくりを支援
2022.5.25
株式会社public dots & Company(以下、PdC)と株式会社unerry(以下、unerry)は、富山市、兵庫県加古川市(以下、加古川市)、神奈川県小田原市(以下、小田原市)において、まちづくりの支援を行った。unerryが5月20日付のプレスリリースで明かしている。
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<取材にご協力いただいた株式会社NTTデータ コンサルティング&ソリューション事業本部の皆様>左:ビジネスコンサルティング統括部 コンサルティング担当 兼 テクノロジー&トランスフォーメーション担当 部長 松下 英俊 氏中央:ビジネスコンサルティング統括部長 兼 テクノロジー&トランスフォー...
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AI活用の人流・混雑に関する取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.2.17
AIは、人流や混雑度の測定という分野においても役立っている。人流を把握することで、企業は効率的なマーケティングや人員配置ができる。一般の人にとっては、密を避けた移動に有用だ。特に、近年は新型コロナウイルスの感染拡大により、3密を避けるという意味でも混雑度の測定の重要度が高まった。
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インクリメントP株式会社(以下、インクリメントP)が2022年1月20日付で社名をジオテクノロジーズ株式会社(以下、ジオテクノロジーズ)に変更した。同日、都内で社名変更・新事業発表会を開催した。
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パソナテックと川崎重工、屋内位置情報ソリューションを提供開始
2022.2.2
パソナグループの株式会社パソナテック(以下、パソナテック)と川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)は、屋内位置情報ソリューションの提供を開始する。株式会社パソナグループが2月1日付のプレスリリースで明かした。同ソリューションの目的は、駅や空港など建物内の人・モノの位置や動きを可視化することだ。
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日本工営、自動運転を活用したモビリティサービス検証プロジェクト実施
2022.2.2
日本工営株式会社(以下、日本工営)は、同社がプロモーターを務める自動運転技術プロジェクトの詳細を発表した。2月1日付のプレスリリースで明かした。同プロジェクトの目的は、東京都港湾局の自動運転技術を活用したサービスの検討および自動運転技術実装の促進だ。
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ゼンリンデータコム、混雑統計データセット販売開始 要望の多いデータ抽出
2022.1.26
株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、「混雑統計データセット」の販売を開始した。1月25日付のプレスリリースで明かしている。同社はこれまで、ユーザーのニーズに合わせてデータを抽出した位置情報ビッグデータ「混雑統計」を提供してきた。
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