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AI活用の人流・混雑に関する取り組みまとめ【2020年~2021年】

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2022/2/17(木)

ドコモの取り扱う
混雑状況測定AI

AIは、人流や混雑度の測定という分野においても役立っている。人流を把握することで、企業は効率的なマーケティングや人員配置ができる。一般の人にとっては、密を避けた移動に有用だ。特に、近年は新型コロナウイルスの感染拡大により、3密を避けるという意味でも混雑度の測定の重要度が高まった。当記事では、2020年から2021年に行われたAIを活用する人流および混雑度に関する取り組みについてまとめる。

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)


ドコモは2021年7月1日、「混雑状況測定AI」の取り扱い開始を発表した。同AIは、株式会社Ridge-i(以下、リッジアイ)が開発し、2020年5月に発表した「Ridge Count」のEDGEMATRIX版とAndroid版だ。EDGEMATRIX社とドコモが展開するEDGEMATRIXに対応するAIアプリであり、Edge AI Box上で動作する。「混雑状況測定AI Android版」は、AIアプリを搭載したAndroid端末として提供している。

これにより、「Ridge Count」は屋外イベントのように時間帯や天候で撮影環境が変わる場所や、薄暗い店内、パソコンが置けない環境でも利用可能だ。「混雑状況を把握したい」「密を回避したい」「マーケティングデータとして活用したい」といったニーズにも対応できる。



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