地図・位置情報
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ナビタイムジャパン、スピードメーターアプリ提供開始 安全運転もサポート
2022.2.10
株式会社ナビタイムジャパンは、Android OS向けにスピードメーターアプリ「SPEED METER by NAVITIME」を提供開始する。2月9日付のプレスリリースで明かした。同アプリは、GPSによる自車位置情報とマップマッチ技術を活用したスピードメーターアプリだ。
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ナビタイムジャパン、配達ドライバー向け機能をカーナビアプリにて提供開始
2022.2.9
株式会社ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」のプレミアムプラスコースにて、配達ドライバー向け機能を提供開始する。2月8日付のプレスリリースで明かした。「カーナビタイム」を利用しているユーザーのうち、仕事で利用している人は約5割を占めている。
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インクリメントP株式会社(以下、インクリメントP)が2022年1月20日付で社名をジオテクノロジーズ株式会社(以下、ジオテクノロジーズ)に変更した。同日、都内で社名変更・新事業発表会を開催した。
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パソナテックと川崎重工、屋内位置情報ソリューションを提供開始
2022.2.2
パソナグループの株式会社パソナテック(以下、パソナテック)と川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)は、屋内位置情報ソリューションの提供を開始する。株式会社パソナグループが2月1日付のプレスリリースで明かした。同ソリューションの目的は、駅や空港など建物内の人・モノの位置や動きを可視化することだ。
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国交省、自車位置測定技術を用いて除雪車支援 稚内空港で実証実施
2022.1.31
国土交通省は、稚内空港の制限区域において、除雪車両に自車位置測定技術を用いた運転支援ガイダンスシステムを搭載し、実証実験を実施する。1月27日付のプレスリリースで明かした。国土交通省は、空港分野の労働力不足に対応するため、空港除雪の省力化・自動化を推進している。
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ダイナミックマップ基盤、高精度3次元地図を利用した除雪支援実証実験実施
2022.1.18
ダイナミックマップ基盤株式会社(以下、DMP)と東京海上日動火災保険株式会社 長野支店は、高精度3次元地図を利用した除雪支援システムの実証実験を行う。1月14日付のプレスリリースで明かした。1月17日から長野県飯山市において実施する。
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HEREのHD地図、メルセデスベンツの自動運転システムに採用
2022.1.5
HERE Technologies(以下、HERE)のHD Live Mapが、メルセデス・ベンツの自動運転システムであるDRIVE PILOTに組み込まれる。HEREが2021年12月24日付のプレスリリースで明かしている。
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大丸有地区でのモビリティ取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
2021.12.21
日本のビジネス中心地である東京都⼤⼿町・丸の内・有楽町地区は、3地区を統括して⼤丸有とも呼ばれている。同地域では、⼀般社団法⼈ ⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下、⼤丸有協議会)が中心となり、スマートシティプロジェクトを推進中だ。
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ナビタイムジャパン、高速道路上のサグ部にて注意喚起する機能を提供開始
2021.12.17
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部の手前で速度低下しないよう音声により注意喚起する機能を提供開始する。12月16日付のプレスリリースで明かした。サグ部とは、道路上で下り坂から上り坂にさしかかる部分のことだ。
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東陽テクニカ、ADAS・自動運転車向けの景観シーン作成サービス提供開始
2021.12.7
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、景観作成を支援するツール「Ortho Creator(オルソ・クリエイター)」と「CVCG Modeler(シーヴィシージー・モデラー)」、およびこれらのツールを活用した景観シーン作成サービスの販売を開始する。12月6日付のプレスリリースで明かした。
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