大林組
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Osaka Metro万博会場バスのルート決定、走行中給電や自動運転も
2024.9.30
Osaka Metroは2025年大阪・関西万博で運行する会場内・外周バスの運行ルートを9月25日、発表した。約4.8キロのルートで大小のEVバスを運行。走行中給電や自動運転レベル4相当の運行も大規模に行う。
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大林組の燃料等の取り組みまとめ【2023年1月~2024年1月】
2024.1.26
株式会社大林組(以下、大林組)は、燃料、インフラ、ドローンなど、さまざまな分野の取り組みを行っている。また、大阪・関西万博に関連する取り組みも推進中だ。当記事では、2023年1月~2024年1月に行われた大林組の燃料等の取り組みについてまとめる。
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大林組、グリーン水素の鉄道輸送がトラック輸送に比べ82%のCO2削減
2024.1.16
株式会社大林組(以下、大林組)は1月15日、グリーン水素の輸送手段として鉄道を利用し、従来のトラックによる輸送に比べ、輸送時のCO2排出量82%削減を発表。鉄道による水素輸送は、国内初の取り組みとなるという※。
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大林組、グリーン水素の製造・輸送・利活用に関する実証事業開始
2024.1.12
株式会社大林組(以下、大林組)は1月9日、ニュージーランド(以下、NZ)およびフィジー共和国(以下、フィジー)におけるグリーン水素の製造・輸送・利活用に関する実証事業開始を発表した。
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大林組グループ会社、オンサイトPPAによる再エネ電力供給事業着手
2023.12.22
株式会社大林組は12月19日、グループ会社2社が、「オンサイトPPA(第三者所有モデル)※1」による再生可能エネルギー電力の供給に関する契約締結についての合意と事業着手を発表した。
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大阪・関西万博の建設機械に活用 伊藤忠エネクスら、RDの実証実施へ
2023.12.19
伊藤忠エネクス株式会社(以下、伊藤忠エネクス)と、株式会社大林組(以下、大林組)は12月15日、リニューアブルディーゼル(以下、RD)※1を活用する実証実験を行うと発表した。2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)の建設工事で稼働する建設機械の燃料に使用するという。
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BRTひこぼしラインFCバス、大林組が製造実証中のグリーン水素活用へ
2023.12.11
福岡県は12月7日、株式会社大林組(以下、大林組)が製造実証を行っているグリーン水素が、BRTひこぼしラインFCバスの燃料として提供されると発表した。
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自動充電ポート付きドローンで現場監理業務を削減 大林組らが実証実施
2023.12.8
株式会社大林組(以下、大林組)とKDDIスマートドローン株式会社(以下、KDDIスマートドローン)は12月7日、Starlinkと自動充電ポート付きドローンを活用し、現場監理業務を削減するシステム開発を発表。同システムの実証実験を行っている。
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建設会社として初 大林組が次世代モビリティ都市間ネットワークに特別会員として加盟
2023.12.4
株式会社大林組(以下、大林組)は11月20日、「次世代モビリティ都市間ネットワーク」に特別会員として加盟したと発表。同ネットワークへの加盟は、民間企業ではトヨタ自動車株式会社に続き2社目、建設会社としては初となるという。
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