展示会(海外)
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生成AIの活用進む 「モビリティ×AI」の現在地【CES2024】
2024.2.20
ラスベガスで開催されたCES 2024で話題になったモビリティに関連する情報を総括してお届けする。今年は全体的な盛り上がりは見せたものの、大手自動車メーカーの姿は減っている。
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自動車業界向けAIアシスタントやコネクテッド技術などを開発するセレンスは、フォルクスワーゲンやマイクロソフトらと協業し、生成AIを活用して新たなインタラクションを提供する「Cerence Chat Pro」を発表した。
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ラスベガスで開催されたCES2024では自動運転に関する最先端技術が数多く出展され、開発に参加する企業や組織の幅が年々広がっている。自動運転ソフトウエア開発を先導する株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)を中心としたオープンソースの運用も進み、関連するアライアンスの出展も目についた。
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本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)はラスベガスで開催されたCES2024でEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」の発表会を行い、コンセプトモデル2車種を初公開した。
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ソニー・ホンダモビリティはラスベガスで開催されたCES2024において「AFEELA」の最新プロトタイプを公開した。SONYのプレスカンファレンスでは、無人車両をPlayStationのコントローラーを使ってステージに登場させるという演出で会場を沸かせた。
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トヨタ紡織 自動運転時代の車室空間の楽しみ提案【CES2023】
2023.1.17
トヨタ紡織株式会社(以下、トヨタ紡織)は1月5日、CES2023の会場でコンセプト・カー2種を出展した。同社が見据えるのは、2030年のレベル4自動運転とロボタクシーの普及だ。運転席を必要としない新時代の車室空間を柔軟に活用し、快適に過ごす設備と技術を披露した。
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旭化成、最新コンセプトカーで”居住空間の延長線上”の活用を提案【CES2023】
2023.1.14
旭化成グループは、米国ラスベガスで開催されたCES2023において、最新コンセプトカー「AKXY(アクシー)2」をはじめ、「Mobility」と「Home Living」分野の関連技術を中心とした高付加価値素材・技術を展示した。
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ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催したCES2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを初公開した。このプロトタイプをベースに開発を進めて、2025年前半の先行受注と同年中の発売を予定しており、デリバリーは2026年春に北米から開始する。
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メルセデス・ベンツEV普及を加速 自社充電を北米400カ所に【CES2023】
2023.1.10
メルセデス・ベンツは1月5日、CES 2023会場にてEV充電施設400カ所の建設など北米を中心とする世界戦略を明らかにした。米国でのレベル3自動運転※の認可取得や、コンテンツ大手と組んだインフォテインメント戦略も紹介した。※特定条件下で自動運転システムが全ての運転タスクを実行するもの。
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位置情報サービスを提供するHERE Technologies(以下、HERE)は、世界75都市の中心部を忠実に再現した3Dモデル「HERE Premier 3D Cities」をCES2021(1月11日~14日)で公開した。
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