日本ユニシス
-
日本ユニシスは、AI/画像認識技術を活用して、スマホアプリで画像を撮影することで、さまざまなインフラ情報をデジタルマップ(電子地図)上に自動登録する仕組みを開発し、利用者が動画を撮影することで成長する「ユーザー育成型デジタルインフラマップ」実現に向けた取り組みを進めている。
続きを読む > -
京阪バスインタビュー:大津市MaaS まちを活性化する仕掛けに
2019.11.7
大津市、京阪バス、日本ユニシスはMaaS 推進協定を締結し、11月に大津市内で MaaS アプリを用いた実証実験を行う。アプリには、経路・時刻検索機能の他、デジタルフリーパスの購入、観光地や飲食店などのデジタルクーポンの取得ができる。
続きを読む > -
市街地から比叡山までの交通を一本につなぐ 大津版MaaSに込めた地域の未来
2019.9.30
観光客の利便性向上や過疎地域での高齢者の移動手段確保などを目的として自動運転導入に積極的に取り組んでいる大津市。自動運転バスとMaaSを掛け合わせることで生まれる新しいモビリティサービスと町づくり、大津市が描くビジョンを紹介する。
続きを読む > -
日本ユニシスは8月14日、Kudan株式会社(本社:東京都渋谷区、以下、Kudan)と「ビジネス・スケーリング・パートナー」となり、空間・物体認識ソフトウェア技術SLAMやLiDARなどを用いたMaaS、自動運転や空間制御などの巨大市場に向けたサービスやソリューション創出の加速を目指した協業を発表し...
続きを読む > -
大津市、京阪バス、日本ユニシスは7月4日、モビリティと地域の経済活動をつなぐ MaaSの実用化を推進することに合意し、MaaS 推進協定を締結したことを発表した。
続きを読む > -
WAmazingは5月28日に事業連携を目的に東急電鉄をリード投資家とし、シリーズB総額9.3億円の資金調達を完了したことを発表した。今回の資金調達により各事業会社との戦略的事業提携により、訪日外国人旅行者向けアプリのサービス拡充を進める。
続きを読む > -
日本ユニシス 人間の認識・判断を再現する空間認識プラットフォームをサブスクで提供
2019.5.24
日本ユニシスは、4D解析を実現する空間認識プラットフォームとして、長年に渡り培った3D データ処理・深層学習などの技術を一つのライブラリにパッケージングした「BRaVS(ブラーブス)Library」と「BRaVS Platform」の販売を開始すると発表した。
続きを読む > -
日本ユニシスは、JR 東日本グループのJR 東⽇本レンタリースが2月1日から開始するカーシェアリング型レンタカーサービス「駅レンタカー・セルフ」の実証実験にカーシェアリングシステム「smart oasis for Carsharing」を提供すると発表した。
続きを読む > -
日本ユニシス・京阪バス、次世代モビリティサービスで協業 ICT活用で地域交通の維持発展を
2018.12.18
日本ユニシスと京阪バスは、次世代型モビリティサービス分野における事業可能性の検討に向け覚書を締結したと発表した。
続きを読む > -
日本ユニシスなど 九州全域でIoTを活用したおもてなし 旅がスマホひとつで完結
2018.9.11
⽇本ユニシス株式会社、株式会社くまもと DMC、NTT ⻄⽇本⻑崎⽀店、⼀般社団法⼈ ⻑崎国際観光コンベンション協会は、訪⽇外国⼈旅⾏者が九州全域で周遊、飲⾷、買い物から決済までをスマートフォンひとつで完結する⽇本の旅「つながろう︕九州」の実証事業を開始したことを発表した。
続きを読む >