日産
-
日産中国子会社、モビリティサービスへの投資等を行う新会社設立
2022.11.11
日産自動車株式会社(以下、日産)の中国現地子会社である日産(中国)投資有限公司(以下、NCIC)は、新会社「日産モビリティサービス有限公司」の設立を発表した。日産が11月7日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
日産、「ブルー・スイッチカード」を阿蘇市と佐世保市で運用開始へ
2022.10.5
日産自動車株式会社(以下、日産)は、EV利用証明のひとつとなる、「ブルー・スイッチカード」の運用を10月11日から開始する。9月27日付のプレスリリースで明かした。まずは、熊本県阿蘇市、長崎県佐世保市で利用できる。
続きを読む > -
日産、リチウムイオン電池開発のビークルエナジージャパンの株式取得へ
2022.9.9
日産自動車株式会社(以下、日産)は、車載用リチウムイオン電池事業を行うビークルエナジージャパン株式会社(以下、ビークルエナジージャパン)の株式取得についての最終契約書を締結した。9月7日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
「作って・乗って・動かして」キッズエンジニアがクルマの技術を体感
2022.8.17
公益社団法人自動車技術会(以下、自動車技術会)は、7月29~30日の2日間にわたり、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催した。3年ぶりのリアル開催となる今回は、2日間で合わせて2,720名が会場を訪れた。
続きを読む > -
日産、次世代EV等への資金調達を可能とするフレームワーク策定
2022.8.4
日産自動車株式会社(以下、日産)は、「日産自動車・販売金融子会社 サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」を策定した。8月2日付のプレスリリースで明かしている同フレームワークの目的は、次世代のEVやバッテリー、環境技術、新しいモビリティ・サービスなどへの資金調達を可能とすることだ。
続きを読む > -
オンデマンド交通に関する取り組み【2021年7月~2022年6月】
2022.7.26
オンデマンド交通は、利用者と事業者の双方にメリットのあるMaaSの一部として注目を集めている。さらに、地域の交通空白地域を埋めたり、道路の混雑を解消したりといった効果が期待されている。当記事では、2021年7月から2022年6月までに行われたオンデマンド交通に関する取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
2020年12月、欧州委員会は、電池および廃棄電池に関する規則案(以下、EUバッテリー規制)を公表した。
続きを読む > -
三菱、日産ら、EV・PHEV向け充電調整実証実施 充電時間シフトを検証
2022.7.5
MCリテールエナジー株式会社(以下、MCリテールエナジー)ら8社は、「ダイナミックプライシングの実用化に向けたEV・PHEV向け充電調整実証事業」を2022年6月9日から2023年2月17日まで実施する。6月30日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
日産自動車、新型軽電気自動車サクラの発表披露会を開催
2022.6.7
日産自動車株式会社(以降、日産)は5月20日(金)、日産グローバル本社ギャラリーおよびオンラインで、新型軽電気自動車・サクラの発表披露会を開催した。同日20時からはメタバース空間での発表も行っている。日産グローバル本社ギャラリーでの発表披露会には、執行役員副社長の星野朝子氏が登壇した。
続きを読む >