東陽テクニカ
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東陽テクニカ、NACS規格を対象とする「電気自動車(EV)充電評価サービス」開始
2024.7.12
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は7月12日、テュフ ラインランド ジャパン株式会社と2023年9月から開始した「電気自動車(EV)充電評価サービス」において、北米での採用が進んでいるNACS規格(SAE J3400)を対象とした評価サービスを7月24日より開始する。
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東陽テクニカ、テュフ ラインランドと業務提携 EV充電評価をさらに推進
2024.1.31
株式会社東陽テクニカ(以下 東陽テクニカ)は1月30日、テュフ ラインランド ジャパン株式会社(以下、テュフ ラインランド ジャパン)と業務提携契約を2023年12月に正式に締結したと発表。2023年9月より開始した同社との「EV充電評価サービス」をさらに推進するという。
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東陽テクニカとSkyDriveが協業 エアモビリティ社会実現を目指す
2022.12.23
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、株式会社SkyDrive (以下、SkyDrive)とサポーター契約※ を締結した。12月21日付のプレスリリースで明かしている。同契約により、東陽テクニカ社員のエンジニアがSkyDriveに出向する形で、2022年12月に協業を開始する。
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東陽テクニカ、HI-TEC社のSTA-ROBO System販売開始
2022.8.25
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、自動運転ロボットシステムを手掛けるHI-TEC s.r.l(以下、HI-TEC社)が開発した高精度ステアリングロボット「STA-ROBO System」を日本国内で販売開始した。8月23日付のプレスリリースで明かしている。
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EV電池の再利用、寿命診断取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.13
カーボンニュートラルやSDGsの観点から、EV普及の動きが進んでいる。しかし、普及のためには、EVに使用するリチウムイオン電池の利用最適化が必要だ。複数の企業や組織が、リチウムイオン電池について共同で研究・開発を進めている。
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【EV用電池対応】東陽テクニカ、1MHz以上の高周波対応電池ホルダ開発
2022.3.16
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、二次電池のインピーダンス測定において、1MHz以上の高周波領域まで測定を可能にする「高周波対応電池ホルダ」を開発した。3月15日付のプレスリリースで明かしている。近年、温室効果ガスの排出をゼロにする脱炭素への取り組みが世界で進んでいる。
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東陽テクニカ、ADAS・自動運転車向けの景観シーン作成サービス提供開始
2021.12.7
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、景観作成を支援するツール「Ortho Creator(オルソ・クリエイター)」と「CVCG Modeler(シーヴィシージー・モデラー)」、およびこれらのツールを活用した景観シーン作成サービスの販売を開始する。12月6日付のプレスリリースで明かした。
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東陽テクニカ、中国よりコネクテッドカー向け無線通信性能計測システム受注
2021.5.11
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、中国現地法人である東揚精測系統(上海)有限公司(TOYO Corporation China)の、中国の国家研究機関であるChina Intelligent and Connected Vehicles(Beijing)Research Inst...
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東陽テクニカ、EV用の試験システムが中国・NIOで採用される
2021.2.8
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は2月5日付けで発表を行い、同社製の「車両対応EMC※1試験システム」が中国のEVメーカーであるNIO(蔚来汽車)で採用され、2020年より本格稼働が始まったと明かした。
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株式会社東陽テクニカ(本社︓東京都中央区)は、⾃動⾞技術者のための国内最⼤の技術展「⼈とくるまのテクノロジー展2019 名古屋」(会期︓2019年7⽉17⽇(⽔)から19⽇(⾦)、会場︓ポートメッセなごや)に出展(ブース番号︓268)。
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