水素・FCV
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再生可能エネルギーを使った取り組みまとめ【2021年~2022年4月】
2022.6.3
カーボンニュートラルやSDGsの取り組みが世界的に進んでいる。モビリティ業界でもEVやFCVに関する取り組みを加速させており、太陽光発電や風力発電を使った充電などの実証実験を実施中だ。
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トヨタら、水素を手軽に持ち運びできるカートリッジのプロトタイプ開発
2022.6.3
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)とトヨタの子会社であるウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社(以下、ウーブン・プラネット)は、ポータブル水素カートリッジ(以下、水素カートリッジ)のプロトタイプを開発した。6月2日付のプレスリリースで明かしている。
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トヨタら、FCVを活用した移動販売事業に関する基本協定を締結
2022.6.1
福島県双葉町(以下、双葉町)、福島県浪江町(以下、浪江町)、イオン東北株式会社(以下、イオン東北)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)の4者は、「特定復興再生拠点区域等における水素燃料電池自動車を活用した移動販売事業に関する基本協定」を締結した。5月31日付のプレスリリースで明かしている。
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JR東日本とENEOSが連携、CO2フリー水素利用拡大について共同検討
2022.5.27
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、鉄道の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用拡大について、共同検討を行うための連携協定を締結した。5月25日付のプレスリリースで明かしている。
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モビリティ業界での太陽光発電関連取り組みまとめ【2021年~2022年4月】
2022.5.26
モビリティ業界では、太陽光発電、水素など複数のアプローチから再生可能エネルギーの可能性に対して研究や開発を行っている。また、電力会社など他業種と連携して、実証実験等を実施していることもある。
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ボッシュ、クライメートニュートラル対策に3年間で約30億ユーロ投資へ
2022.5.10
ボッシュ・グループは電動化や水素といったクライメートニュートラルな技術に3年間で約30億ユーロを投資する。5月4日付のプレスリリースで明かした。同社は、効果的な気候変動対策を実現するために、水電解装置のコンポーネント事業に参入する。
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ADL社メディアラウンドテーブル開催、自動車流通とCN燃料の未来を予測
2022.5.10
経営戦略コンサルティング会社・アーサー・ディ・リトル(以下、ADL)の日本法人であるアーサー・ディ・リトル・ジャパンは、3月24日にオンラインでのメディアラウンドテーブルを開催。「自動車流通の将来像・方向性及びCN燃料の普及シナリオ」を議題とする公演が行われた。
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ウーブンシティ関連取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.26
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、およびその関連会社であるウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社(以下、ウーブン・プラネット)は、Woven City(ウーブン・シティ)の開発や開発に関わる企業の買収などにも取り組んでいる。
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JR東日本、高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくり構想発表
2022.4.22
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は4月21日、高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくり構想を明らかにした。
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【世界初】パナソニック、水素活用施設H2 KIBOU FIELD稼働
2022.4.18
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、「RE100ソリューション」実証施設「H2 KIBOU FIELD」を稼働した。4月15日付のプレスリリースで明かしている。本格的に水素を活用する工場のRE100化は、世界初(パナソニック調べ)の試みだ。
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