群馬大学
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日本初、運転席無人の自動運転バスが営業運行を実施【相鉄バス、群馬大学ら】
2020.10.20
相鉄バスと群馬大学など4団体は5日、よこはま動物園で大型バスの遠隔監視・操作による自動運転の実証実験を行った。運転席無人での営業運行は日本初となる。今回はオペレーター1人につき1台のバスを遠隔監視・操作したが、今後は技術的な精度を高めていき1人で複数台のバスを監視・操作することを目指す。
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日本初、営業運転での大型バス無人自動運転の実証実験を横浜市が発表
2020.9.24
横浜市は23日、「I▫TOP横浜」の取組みとして日本で初となる大型バスの運転席無人、遠隔監視・操作による自動運転の実証実験を営業運行で行うことを発表した。「I▫TOP横浜」とは、横浜市、相鉄バス、群馬大学、日本モビリティが行っている取組み。
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無人の大型バスを自動運転 日本初、横浜で実証実験
2020.8.6
横浜市が展開する、IoT等による新ビジネス創出を促進するプロジェクト「I▫TOP横浜」は、7月に日本初※となる大型バスによる運転席無人、遠隔監視・操作での自動運転を実施した。
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群馬大学発のスタートアップ、無人自動運転の普及に向けAD損保と協業
2020.7.31
国立大学法人群馬大学 (以下、群馬大学)発のスタートアップ企業である日本モビリティ株式会社(以下、日本モビリティ)とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)は、自動運転による無人移動サービスの普及に向けた協業に基本合意し、資本業務提携を結んだと7月29日に発表した。
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住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は1月15日、群馬大学と協業で行っているレベル4(高度自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究状況をメディア向けに公開し、群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)にて自動運転車両の試乗会を行った。
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前橋版MaaS始動 移動サービスのほか施設側との連携も検証
2020.1.28
1月27日、前橋版MaaSが始動した。地域公共交通網形成計画に基づく交通ネットワークの再構築を有効化し、市民の移動利便性の向上を目的とする。参加企業は、ジョルダン・NTTドコモ・未来シェア・NTTデータ・群馬大学など。IoTやAI、自動運転等の新たな技術を連携させながら、さまざまな実証実験を行う。
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小糸製作所、自動運転バス実験で信号制御システム検証 定時運行支援行う
2020.1.22
株式会社小糸製作所(以下、小糸製作所)は、静岡県が手掛ける「しずおか自動運転 ShowCASE プロジェクト」に参画し、2020年1月22日(水)から沼津市で実施する自動運転実証実験に参加すると発表した。
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パイオニア株式会社の連結子会社であるパイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社(、以下「PSSI」)と国立大学法人群馬大学(以下「群馬大学」)は、11月21日から名古屋市で開催される「あいちITS ワールド 2019」において、自動運転バスの自動走行およびパイオニア製 3D-LiDAR セ...
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日本初 営業運行で大型バス自動運転の実証実験 横浜市・相鉄バス・群馬大学
2019.8.29
横浜市と相鉄バス、群馬大学が共同で、里山ガーデンフェスタが開催される 2019 年 9 月 14 日(土)から 10 月 14 日(月・祝)まで大型路線バスを使用した自動運転の第 1 回実証実験を実施する。
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新明和工業と群馬大学、機械式駐車設備で自動運転車の駐車実証実験に成功
2019.7.2
新明和工業と群馬大学は7月1日、群馬大学の「次世代モビリティ社会実装研究センター」(センター長:太田直哉、以下:CRANTS)内に設置した検証用機械式駐車設備において業界で初めて、自動運転車の駐車実証実験に成功したことを発表した。
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