自動運転
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住友電工、Osaka Metro実施の自動運転バス運行の実証に参画
2023.1.17
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)が実施する自動運転バス運行の実証実験に参画する。1月12日付のプレスリリースで明かした。
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JR京葉線幕張豊砂駅開業を見据え、京成バスら自動運転実証実施
2023.1.16
京成バス株式会社(以下、京成バス)ら6者は、「自動運転車社会実装サポート事業」に基づき、幕張新都心地域において自動運転車の実証実験を1月21日、22日に実施する。1月12日付のプレスリリースで明かした。
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ASEANでのEV普及に向け、丸紅がシンガポールのStridesと提携
2023.1.16
丸紅株式会社(以下、丸紅)は、EV普及に向けて、シンガポールのSMRT Road Holdingsグループ(以下、Stridesグループ)と戦略的提携に関する覚書を締結した。1月13日付のプレスリリースで明かしている。
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三菱商事ら、自動運転関連ビジネスの新会社「A-Drive」設立へ
2023.1.16
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)との共同出資により、新会社「A-Drive株式会社」を設立する。1月13日付のプレスリリースで明かした。
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旭化成、最新コンセプトカーで”居住空間の延長線上”の活用を提案【CES2023】
2023.1.14
旭化成グループは、米国ラスベガスで開催されたCES2023において、最新コンセプトカー「AKXY(アクシー)2」をはじめ、「Mobility」と「Home Living」分野の関連技術を中心とした高付加価値素材・技術を展示した。
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ローカル5Gを活用した取り組みまとめ【2022年1月~12月】
2023.1.13
ローカル5Gは、モビリティ業界においても、自動運転や遠隔操作、ドローンによる映像撮影などに活用されている。また、これらを活用した、DXに向けた動きも見られる。当記事では、2022年1月~12月に行われたローカル5Gを活用した取り組みについてまとめる。
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ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催したCES2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを初公開した。このプロトタイプをベースに開発を進めて、2025年前半の先行受注と同年中の発売を予定しており、デリバリーは2026年春に北米から開始する。
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高速道路関連で行われた取り組みまとめ【2022年1月~12月】
2023.1.11
一般道路では自動運転や渋滞予測などの取り組みが進んでいるが、高速道路でも同様の取り組みが行われている。また、次世代モビリティも見据えた、高速道路インターチェンジ(IC)直結の物流拠点建設なども計画中だ。当記事では、2022年1月~12月に行われた高速道路での取り組みについてまとめる。
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大阪、30年度に自動運転社会実装 万博経てスーパーシティへ
2023.1.10
複数分野の先端サービス提供で未来都市を目指す「大阪スーパーシティ協議会」は12月27日、大阪市役所で第3回協議会を開催した。席上、大阪市高速電気軌道株式会社(以下、大阪メトロ)の河井英明社長が「万博に向けた自動運転技術を、2030年度を目安に大阪市内の交通サービスに実装することを目指す」とした。
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メルセデス・ベンツEV普及を加速 自社充電を北米400カ所に【CES2023】
2023.1.10
メルセデス・ベンツは1月5日、CES 2023会場にてEV充電施設400カ所の建設など北米を中心とする世界戦略を明らかにした。米国でのレベル3自動運転※の認可取得や、コンテンツ大手と組んだインフォテインメント戦略も紹介した。※特定条件下で自動運転システムが全ての運転タスクを実行するもの。
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