自動運転
-
ボッシュ、「自動化」「ネットワーク化」「電動化」の三本柱でさらなる成長を
2018.8.8
ボッシュ株式会社(以下、ボッシュ)は2013年にフランクフルトモーターショーで「自動化」「ネットワーク化」「電動化」の三本柱への注力を示し、着実な成長を続けてきた。2017年は日本のボッシュ・グループにとって「大きな躍進の年」と総括し、2018年の業績も順調に推移しているという。
続きを読む > -
先端AIシステムの研究開発を行う東京大学発AIスタートアップの株式会社コーピー(以下、コーピー)は8月8日、株式会社マクニカ(以下、マクニカ)と自動走行車の車載カメラを用いた各種認識システムの共同研究開発を推進していくことを発表した。
続きを読む > -
2018/08/03アップデート登壇者に株式会社ドワンゴ / 株式会社バーチャルキャスト 取締役COO 石井 洋平氏が追加になりました自動運転技術が搭載され、MaaSをはじめとするモビリティサービスを実装した未来のモビリティとは?今、自動運転やMaaSに注目が集まって...
続きを読む > -
トヨタ 自動運転レベル4実証実験 最先端モビリティで東京オリパラをサポート
2018.7.24
トヨタ自動車は、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に、(1)すべての人に移動の自由を(Mobility for All)、(2)水素社会の実現を核としたサステナビリティ(環境・安全)、(3)トヨタ生産方式を活用した大会関...
続きを読む > -
日の丸交通とZMP、8月から自動走行タクシーサービスの実証開始
2018.7.19
日の丸交通とZMPは7月18日、自動運転車両を用いたタクシーサービスの公道営業実証実験を2018年8月27日からスタートすることを発表した。三菱地所と森ビルが車両の発着地として運営する施設を提供する。自動運転車両を用いたタクシーが公道で客を乗せて営業走行を行うことは世界初。
続きを読む > -
モビリティをテーマに国内最大級のハッカソン開催 SPAJAM2018
2018.7.9
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、7月7日~9日に国内最高峰のアプリクリエイター競技会「SPAJAM2018」を開催している。今年のテーマは「モビリティ」。
続きを読む > -
6月13日~15日の3日間にわたって中国・上海市でCES ASIAが開催された。さまざまな展示の中、今年はIT企業による自動運転技術が目立っていた。大手企業である百度(Baidu)のほか、新勢力の零跑(leapmotor)が展示したEVスポーツセダン「S01」が注目を集めた。
続きを読む > -
SBドライブと、百度の日本法人であるバイドゥ株式会社は、百度が提供する自動運転システムのプラットフォーム「Apollo(アポロ)」を搭載した自動運転バス「Apolong(アポロン)」の日本での活用に向けて協業に合意したことを7月4日に発表した。
続きを読む > -
078とは、神戸の魅力を発信するための新たなクロスメディアイベントで、昨年に続き2回目の開催となる。市民の生活の向上をテーマとし、展示会・ライブ・カンファレンスを掛け合わせた数々のイベントが開催された。
続きを読む > -
ヤンマーアグリ、ICTで農作業を効率化する自動運転トラクターを発売
2018.6.28
ヤンマー株式会社のグループ会社である株式会ヤンマーアグリ株式会社(以下、ヤンマーアグリ)は、位置情報やロボット技術などのICTを活用して農作業の省力・省人化、効率化を実現する自動運転トラクターを、10月1日より発売することを発表した。
続きを読む >