鉄道
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阪神電気鉄道と台湾の桃園メトロが連携 相互送客で交流人口増加を狙う
2019.1.22
阪神電気鉄道と台湾に本社を置く桃園大衆捷運股份有限公司(以下「桃園メトロ」)は1月22日に桃園メトロ 本社にて、相互連携協定を締結したことを発表した。
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QRコードできっぷ発売 10月から実験開始 JR北海道
2018.9.26
JR北海道は、乗客の利便性向上や「みどりの窓口」の混雑緩和を目的として、QRコードを指定席券売機にかざすことで一部のおトクなきっぷが簡単に購入できるサービスを10月から試験的に開始すると発表した。QRコードを活用した指定席券売機でのきっぷ発売は、JR北海道で初めてだ。
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シェアサイクル「HELLO CYCLING」を西武線沿線で試験導入
2018.9.13
西武グループの株式会社西武プロパティーズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:上野 彰久、以下「西武プロパティーズ」)とOpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横井 晃、以下「OpenStreet」)は、2018年9月14日(金)から西武鉄道の3路線(池袋線・新宿線・多摩湖線)の3駅...
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「阪神アプリ」配信を開始
2018.3.15
阪神電気鉄道は3月15日、 運行情報などの情報提供を行う「阪神アプリ」の配信を 3月17日から開始することを発表した。この『阪神アプリ』では、 乗客からのニーズが高い 運行情報とともに、列車走行位置 や各駅における 列車行先案内 といった情報を提供する。
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阪神電気鉄道、『阪神アプリ』で旅客案内サービス バス・タクシーとも情報連携
2018.2.22
阪神電気鉄道は2月21日、3月下旬から、スマートフォン向けに運行情報などの情報提供を行う『阪神アプリ』の配信を開始すると発表した。この『阪神アプリ』では、利便性の向上を図るため、ニーズの高い運行情報とともに、列車走行位置や各駅における列車行先案内といった情報を提供する。
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小田急電鉄とナビタイムジャパンが新ダイヤ乗換案内を提供開始
2018.2.6
小田急電鉄株式会社と、株式会社ナビタイムジャパンは、2018年2月5日(月)より、小田急電鉄新ダイヤに対応した乗換案内特設サイトの提供を開始したと発表した。小田急電鉄は、ラッシュピーク時の快速急行増便による混雑の緩和・所要時間短縮などを柱とした新ダイヤで3月17日から運行を開始する。
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和歌山電鐵とヤマト運輸が「客貨混載」を開始
2018.2.5
和歌山電鐵株式会社(以下「和歌山電鐵」)とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下「ヤマト運輸」)は、本年2月16日より、ローカル電車の路線網維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的として、貴志川線の田中口駅-神前駅間の電車で宅急便を輸送する「客貨混載」を開始すると発表し...
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東日本旅客鉄道株式会社(以下、東日本旅客鉄道/JR東日本)は9月28日と29日に「モビリティ変革コンソーシアム」の説明会を開催した。1日約1710万人が利用するという鉄道がオープンイノベーションによりモビリティ変革を実現させる場をつくるのがコンソーシアム設立の趣旨だ。
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