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大成建設と富士通、作業所業務支援システム開発 全国700カ所で利用開始
2023.8.8
大成建設株式会社(以下、大成建設)と富士通株式会社(以下、富士通)は7月31日、作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を開発し、大成建設の全国約700作業所で同システムの利用開始を発表した。
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AIとLINEを活用した配車サービス、NearMeらが運用開始
2023.8.7
株式会社NearMe(以下、ニアミー)は8月1日、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(以下、パーソルP&T)とともに取り組んでいるAIとLINEを活用した配車サービスの本格運用を開始すると発表した。
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物流2024年問題に中小企業の約半数が着手できず 日商が発表
2023.8.2
日本商工会議所は7月31日、7月の商工会議所LOBO(早期景気観測)調査結果を発表した。この調査結果の中で、物流2024年問題に対する認識が広がる一方、中小企業の約半数で具体的な対策に着手できていないとまとめている。
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LINEで落とし物問い合わせ JR九州、落とし物クラウドfind導入へ
2023.7.26
九州旅客鉄道株式会社(以下、JR九州)は7月24日、株式会社find(以下、find)が提供する「落とし物クラウドfind」を導入すると発表した。今回の導入により、利用者は、JR九州の駅や列車内での忘れ物をLINEから24時間問い合わせることができる。
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ドライバーごとの日々の労働状況を確認可能に ナビタイム、機能提供開始
2023.7.21
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月19日、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」の「労働状況可視化ツール」で、ドライバーごとの日々の労働状況を確認できるようになると発表した。
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清水建設、複数ロボットのエレベーター同乗技術確立 自社ビルで実装
2023.7.21
清水建設株式会社(以下、清水建設)は7月20日、施設内で稼働する複数のサービスロボットがエレベーターを共用しながらそれぞれの目的階まで円滑に移動するエレベーター同乗技術確立を発表した。自社運営のオフィスビルのメブクス豊洲で実装するという。
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DMS開発大手が日本進出、10年でシェア2割目標 マイクロソフト協業
2023.7.17
自動車のディーラーマネジメントシステム(DMS)を開発・提供するシンガポール企業Technosoft Automotive(以下、TA社)は7月3日、都内で会見し、日本市場への参入を発表した。東京に新設した日本法人が国内のディーラーに独自のDMSを提供する。
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建築現場のDX実現へ NTT com、竹中工務店、清水建設が協業
2023.7.14
NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)、株式会社竹中工務店(以下、竹中工務店)、および清水建設株式会社(以下、清水建設)は7月11日、建築現場のDXの実現に向けた協業開始を発表した。
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東京センチュリー取り組みまとめ【2022年1月~2023年6月】
2023.7.13
東京センチュリー株式会社(以下、東京センチュリー)は、インフラやエネルギー関連など複数の企業と協力しながら、EVやエネルギーおよび電池に関する事業も進めている。当記事では、東京センチュリーが2022年1月~2023年6月に行った取り組みについてまとめる。
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配送車両とAIで道路損傷検知、出光興産が道路維持管理サービス提供開始
2023.7.13
出光興産株式会社(以下、出光興産)は7月12日、同社グループの製品の配送車両とAIによる道路損傷検知技術を活用した、自治体向け道路維持管理サービスの提供開始を発表した。
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