Izuko
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東急ら、「伊豆navi」を「Izuko」の実証実験の知見を踏まえて実施
2022.10.31
東急株式会社(以下、東急)らは、観光型MaaS「Izuko」の実証実験で得た知見を踏まえ、地域との共創を通じて伊豆地域の活性化を目指す「伊豆navi」を11月1日から開始する。10月19日付のプレスリリースで明かした。
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マクロとミクロ、多様なデータを基に地域に最適なMaaSを構築〜東急インタビュー
2021.10.6
コロナ禍で自由な移動が制限されるようになって1年半以上がたつ。この期間も、東急は郊外型MaaS「DENTO」や観光型MaaS「Izuko」など、MaaSの実証実験に取り組み続けてきた。
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Izuko実証実験の目的、Phase1~3の結果・課題まとめ
2021.6.2
東急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画らは、2019年1月から開始した観光型MaaS「Izuko」の実証実験を2021年3月に終えた。実証は3Phaseに分けて行い、アプリからWebサービスへの転換などを経て、サービスの充実を図ってきた。
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東急、観光型MaaS「Izuko」Phase3の検証結果発表
2021.4.28
東急株式会社(以下、東急)は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、伊豆急行株式会社(以下、伊豆急行)と共に、2020年11月16日から2021年3月31日に伊豆を中心としたエリアで、さまざまな公共交通機関や観光施設、観光体験をスマートフォンで検索・予約・決済できる観光型MaaS「Izuko」...
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東急、遠隔自動運転の実証実験 同センターから伊豆高原と下田を遠隔監視
2020.12.26
東急は名古屋大学、ソリトンシステムズなどと協働し、12月17日から25日まで伊豆高原駅周辺で遠隔型自動運転モビリティの実証実験を行った。1カ所の遠隔コントロールセンターから伊豆高原駅付近と下田市で運行する車両を同時に遠隔で監視。複数都市の車両を同時に遠隔監視することは日本初の試みだ。
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【東急】伊豆で自動運転モビリティの実証を開始 Izukoとも連携
2020.11.26
東急は、名古屋大学、ソリトンシステムズらと協働し、12月17日から25日まで伊豆高原駅周辺(静岡県伊東市)で遠隔型自動運転モビリティの実証実験を行うと発表した。
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観光型MaaS「Izuko」11月16日からフェーズ3開始 観光商品が125種類に大幅増
2020.10.29
東急、JR東日本、伊豆急行は29日、伊豆を中心とした観光型MaaS 「Izuko」の実証実験のフェーズ3を2020年11月16日から2021年3月21日まで実施することを発表した。フェーズ3では1泊2日の観光需要創出を目指し、観光商品・サービスの設計と対象エリアの拡大を行う。
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新幹線ネット予約がMaaSアプリと連携 トヨタ・my routeなど相互リンクへ
2020.10.2
JR東海とJR西日本が9月28日、東海道・山陽新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスである「EXサービス」と各種沿線MaaSとの相互リンクによる連携のトライアルを発表した。
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伊豆半島で行う観光型MaaS「Izuko(イズコ)」プロジェクトのリーダーを務める東急株式会社(以下、東急) の森田創氏が7月、著書『MaaS戦記―伊豆に未来の街を創る―』を講談社から出版した。MaaS事業の立ち上げから2度にわたるIzuko実証実験終了までの約2年間を描いたドキュメンタリーだ。
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東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、伊豆急行株式会社は、静岡県の伊豆エリアで観光型MaaS「Izuko」の実証実験のPhase3を、2020年11月16日から2021年3月31日 まで伊豆エリアにて実施すると発表した。
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