JR東日本
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JR 東日本は、グループ経営ビジョン「変革 2027」の実現に向け、MaaS 事業戦略を一元的に企画・立案し、強力かつスピーディに推進する新たな組織として、技術イノベーション推進本部内に「MaaS 事業推進部門」を4月1日から設置すると発表した。
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日本ユニシスは、JR 東日本グループのJR 東⽇本レンタリースが2月1日から開始するカーシェアリング型レンタカーサービス「駅レンタカー・セルフ」の実証実験にカーシェアリングシステム「smart oasis for Carsharing」を提供すると発表した。
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moovel 日本のMaaS市場に参入 東急電鉄の観光型MaaS「Izuko」で
2019.1.31
東急電鉄、JR東日本、ジェイアール東日本企画は1月31日、「観光型MaaS」の実証実験を、4月から伊豆エリアにて開始することを発表した。同日、東急電鉄はメディア向け説明会を開催し、その中で moovel が日本へ参入することを明かした。
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モビリティ変革コンソーシアム、JR東日本管内のBRT専用道でバス自動運転の実証実験を開始
2018.12.10
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、先進モビリティ株式会社、愛知製鋼株式会社、京セラ株式会社、ソフトバンク株式会社、日本信号株式会社および日本電気株式会社(NEC)はJR東日本が主催するモビリティ変革コンソーシアムで「JR東日本管内のBRT※におけるバス自動運転の技術実証」を行うと発表した。
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凸版印刷、東京駅の案内業務にAI を活用 モビリティ変革コンソーシアムの実証実験で
2018.11.28
凸版印刷株式会社(以下 凸版印刷)は、東京駅と構内商業施設を案内するコミュニケーションAI の実証実験として、チャットボット搭載のスマートスピーカーと多言語AI サイネージ「BotFriends Vision(ぼっとふれんず ビジョン)」を、2018年12月7日から設置すると発表した。
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JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(以下JR東日本スタートアップ)と、モバイル決済システムの開発を手掛ける株式会社Showcase Gig(以下ショーケース・ギグ)は、駅ナカ施設の混雑緩和とキャッシュレス化の推進を目的として、資本業務提携に...
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ドコモとNEDO、観光促進をめざした横浜MaaS『AI 運行バス』実証実験を開始
2018.10.5
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、横浜市※1と共同で、横浜MaaS『AI運行バス®』実証実験を2018年10月5日(金)から2018年12月10日(月)まで、みなとみらい21、関内エリア周辺で実施する。
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トヨタとJR東日本 水素モビリティ事業を中心に据えた業務連携に合意
2018.9.27
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、地球温暖化問題やエネルギーの多様化などに対応したサスティナブルな低炭素社会の実現に向け、水素を活用した鉄道と自動車のモビリティ連携を軸とした包括的な業務連携の基本合意を締結した。
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JR東日本と東急電鉄は、東日本地区の地方観光拠点において、国内外観光客が駅や空港からの2次交通(バス、タクシー、AI型オンデマンド交通、シェアカー等)をスマートフォンなどで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる「2次交通統合型サービス(以下、「観光型MaaS」)」を提供すると発表した。
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多機能を持つ地域連携ICカード 21年を目標 JR東日本、ソニーが開発
2018.9.26
JR東日本、ソニー及び、JR東日本メカトロニクス株式会社は共同で、Suica と各地域の交通系 IC カードを 1 枚のカードにまとめられる 2in1 カード「地域連携 IC カード」とその発行システムの開発を行い、2021年春の提供開始を目指すと発表した。
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