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JR東日本スタートアップとショーケース・ギグ資本業務提携 駅ナカのキャッシュレス化・Suica決済を推進

2018/10/23(火)

左から順に、Showcase Gig 取締役CFO 中山 亮、JR東日本スタートアップ 代表取締役社長 柴田 裕、 Showcase Gig 代表取締役 新田 剛史、JR東日本スタートアップ 営業推進部 阿久津 智紀

左から順に、Showcase Gig 取締役CFO 中山 亮、JR東日本スタートアップ 代表取締役社長 柴田 裕、
Showcase Gig 代表取締役 新田 剛史、JR東日本スタートアップ 営業推進部 阿久津 智紀

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(以下JR東日本スタートアップ)と、モバイル決済システムの開発を手掛ける株式会社Showcase Gig(以下ショーケース・ギグ)は、駅ナカ施設の混雑緩和とキャッシュレス化の推進を目的として、資本業務提携に合意した。出資は9月28日付けで、2018年2月にJR東日本スタートアップが設立して以来、4件目の出資となる。
駅ナカなどJR東日本グループの商業施設には、多くの飲食店や小売店があり、いかに利用者の待ち時間を減らしスムーズにサービスを提供できるかが大きな課題となっている。こうした中、ショーケース・ギグは事前注文・決済ができるモバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der」を展開しており、利用者が券売機や店頭で並ぶことなく、キャッシュレスで商品を受け取ることを可能にするとともに、店舗側ではオペレーション軽減による店舗省人化を可能にしている。

JR東日本グループでは、こうした”スマートな決済”を実現できるソリューションに親和性を感じ、同社が数多くの施設で同アプリの導入実績があることを踏まえ、今回の資本業務提携へと至った。

今後は両社で首都圏の駅ナカ施設で「O:der」の試験的な導入や、タッチパネルによって事前注文・決済ができるSuica対応の省人化ハードウェアの共同開発を進めていく方針だ。

 

■JR東日本スタートアップ株式会社 代表取締役社長 柴田 裕 氏のコメント

株式会社Showcase Gigは、事前注文・決済ができるモバイル決済システムの構築にいち早く取り組み、すでに小売・飲食等で実績を積まれています。今般、駅ナカ施設ではじめて、同社の「O:der」を試験的に導入するとともに、Suica対応の省人化端末を共同で開発していく方針です。同社との提携により、お客様にクイックでスマートなサービスを提供するとともに、人手不足を見据えた店舗運営の効率化に挑戦していきます。

 

■株式会社Showcase Gig 代表取締役 新田 剛史 氏のコメント

国内最大の鉄道・決済基盤を有するJR東日本グループとの資本提携により、私たちのプロダクトは大きく進化を遂げていくと考えております。両社の協業により、ここからShowcase Gigのミッションである「テクノロジーによる日常消費の利便性向上」へ向けて事業を加速していきます。

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