JR東日本
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JR東日本、新幹線でスマートメンテナンス開始 効果的な線路の修繕へ
2022.12.15
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、「レールモニタリング車」(2023年度から導入予定)と、「線路設備モニタリング車」(2024年度から導入予定)により、新幹線におけるスマートメンテナンスを開始する。
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JR東日本ら、「ベビカル」提供エリアを首都圏主要駅中心に拡大
2022.12.12
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)らは、ベビーカーレンタルサービス「ベビカル」を駅たびコンシェルジュ・JR東日本駅レンタカーの一部店舗で開始する。12月9日付のプレスリリースで明かしている。
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JR東日本とANAが連携強化、新幹線・特急券予約をよりスムーズに
2022.12.1
全日本空輸株式会社(以下、ANA)と東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、「空港アクセスナビ」から「えきねっと」へと情報を引き継ぐシステム連携を開始する。11月30日付のプレスリリースで明かした。
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JR東日本、気仙沼BRTの自動運転バスに愛知製鋼のGMPS導入
2022.11.30
愛知製鋼株式会社(以下、愛知製鋼)の開発する、磁気マーカによる自車位置推定技術GMPS※1 が、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)の気仙沼線BRTに導入される。愛知製鋼が11月29日付のプレスリリースで明かした。
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JR東日本と日立、AIを活用した鉄道設備障害時の支援システム実用
2022.11.29
株式会社日立製作所(以下、日立)は、鉄道設備の輸送障害発生時において、指令員による早期の障害原因の特定や復旧方法の指示を可能とするAI支援システムを開発した。11月28日付のプレスリリースで明かしている。同システムは、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とともに現場実証を経て、実用化している。
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JR東日本、「オフピーク定期券」開始へ 利用平準化と混雑緩和を目指す
2022.11.7
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、首都圏において同社の鉄道利用を朝のピーク時間帯前後にシフトしてもらう代わりに、今よりも割安となる「オフピーク定期券」のサービスを2023年3月から開始する。9月16日付のプレスリリースで明かした。
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ロッカーを活用した取り組みまとめ【2021年1月~2022年10月】
2022.11.1
近年ロッカーは、置き配の受け取りや商品の受け取りを目的として使用されることが増え、ロッカーを活用したサービスも登場している。当記事では、2021年1月~2022年10月までに行われたロッカーを活用した取り組みについてまとめる。
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東急ら、「伊豆navi」を「Izuko」の実証実験の知見を踏まえて実施
2022.10.31
東急株式会社(以下、東急)らは、観光型MaaS「Izuko」の実証実験で得た知見を踏まえ、地域との共創を通じて伊豆地域の活性化を目指す「伊豆navi」を11月1日から開始する。10月19日付のプレスリリースで明かした。
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水素のインフラ関連取り組みまとめ【2021年10月~2022年9月】
2022.10.13
複数の企業が、水素のモビリティ活用を推進している。また、それらと並行して水素サプライの安定化などにも取り組んでいる。当記事では、2021年10月~2022年9月の水素インフラ関連取り組みについてまとめる。なお、2020年~2021年までの取り組みについては、以下でまとめている。
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JR東日本、BRTでの自動運転バス実用化を12月5日から開始
2022.9.9
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は9月6日、気仙沼線BRT柳津駅~陸前横山駅間にて、BRTでの自動運転バス実用化を12月5日から開始すると発表した。
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