MaaS
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Osaka Metro、パナソニックコネクトら開発の顔認証改札機採用
2023.3.8
株式会社高見沢サイバネティックス(以下、高見沢サイバネティックス)とパナソニック コネクト株式会社(以下、パナソニック コネクト)は、ウォークスルー型の顔認証改札機を開発した。大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、この改札機を2024年度末までに全駅に導入するという。
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日本のものづくり業界全般においてファブレス化が進む中、ゼロから完成品のEVを製造できる技術力を持つ国内企業というのは希少だ。
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日本のものづくり業界全般においてファブレス化が進む中、ゼロから完成品のEVを製造できる技術力を持つ国内企業というのは希少だ。
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ナビタイム、「NAVITIME MaaSトレンド」を提供開始
2023.3.6
株式会社ナビタイムジャパンは、3月16日からMaaS事業者向けダッシュボード「NAVITIME MaaSトレンド」を提供開始する。3月2日付のプレスリリースで明かした。「NAVITIME MaaSトレンド」は、「NAVITIME API」を利用するMaaS事業者向けのサービスだ。
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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観光型MaaS「のってみ秩父」開始 西武HD運営サイトを活用
2023.2.22
秩父市・横瀬町デジタル田園都市推進協議会は、「デジタル田園都市国家構想」に基づき、埼玉県秩父市と横瀬町における観光型MaaS事業「のってみ秩父」を開始した。株式会社ゼンリンが2月21日付のプレスリリースで明かしている。
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京王電鉄バス、西新宿エリアで自動運転バスの実証運行を2月末まで実施中
2023.2.17
京王電鉄バスは、西新宿エリアにおいて自動運転バスの運行実証を行っている。実際の路線である「CH01(都庁循環)」と同経路で、運賃収受も行う。より実装に近い形で自動運転バスを走らせたい考えだ。事業プロモーターは日本工営が務め、2月26日まで運行する。
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MaaSアプリ「my route」、フルモデルチェンジ 新機能も追加
2023.2.17
トヨタファイナンシャルサービス株式会社(以下、TFS)は、my routeアプリ画面を刷新し、「おでかけメモ」、「myステーション」といった新機能を追加した。2月16日付のプレスリリースで明かしている。今回のアプリ画面刷新と新機能追加は、ユーザーの声に基づき、使い勝手を一から見直したものだ。
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■講演内容「モビリティサービスに新たな価値を加えるビジネスモデルとは?」分譲マンションからビル、商業施設などあらゆる不動産を管理する大和ライフネクストとモビリティサービス専門誌「LIGARE(リガーレ)」の不動産×モビリティをテーマにした、共同セミナー第三弾。
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